神様は、どうしてこんなに意地悪なのか その2 亀田京橋クリニック

2013年11月03日 10:18

10月5日

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体調が良くないので、横浜のマンションからタクシーに乗った。
磯子から首都高湾岸線に乗ると、土曜日で天気が悪い事もあってか、道はガラガラ。

横浜ベイブリッジを渡る事があるとは思ってもみなかった。

このままでは診察時間より1時間も早く着くぞと思っていたら、羽田1号線へ入ってから渋滞が始まった。
阪神高速なら30分もすれば多少は流れ出すのに、ビクともしない。
諦めて浜崎橋JCTから、東京タワーを横目に下へ降りた。予約時間まで20分しか無かった。
下の道も東京駅へ向かう方角なので混んでいる。結局10分遅刻して到着した。50分の予定が2時間もかかってしまった。



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今年3月竣工した東京スクエアガーデンは鍛冶橋通りと中央通りとの交差点に位置している24階建ての巨大高層ビルだ。
右へ行くと日本橋、左は銀座、一筋裏は東京駅八重洲口と東京のど真ん中。
8月にオープンした亀田京橋クリニックは、このビルの4階の全フロワーを占めている。
千葉の鴨川まで行かなくとも、交通至便のここでフォローを受けられるのは大きい。
羽田空港からでも、京急特快青砥行きに乗れば、浅草線宝町駅まで乗り換えなしで30分で来られる。
日本最大の私立病院は、更に全国から多くの患者を集める事だろう。


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壁やソファーに曲面を取り入れた待合室は、高級ホテルのロビーのようだ。

高橋先生の診察は第1、3土曜日で、ずばり「GIST肉腫専門外来」
数組の家族が診察を待っていたが、声は無く重苦しい雰囲気だ。
皆さんも、どうすれば生き延びれるのか、先の見えない状況で先生の判断を仰ぎに来られているのだろう。

診察が押していて、結局呼ばれたのは予約時間から1時間後だった。


先生の見立ては、甲状腺異常ではなくて、パゾパニブの副作用による狭心症の症状だった。
カルシウム拮抗剤か酸化窒素(ニトロ)で血管を広げでやれば、血管の収縮による異常が緩和される。
入院して循環器内科の応援を得つつ、パゾパニブと血管拡張剤のバランスする最適投薬量を決めれば良い、
という診断を頂けた。
甲状腺異常ではなかったが、副作用をコントロールしてパゾパニブを続けるいう方向性は一致していた。


これで一安心と思ったが、甘かった。


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