Panasonic GX7 tips

2013年12月11日 12:15

その1.電子シャッターを使うとISO上限が3200に決まってしまう。

 先頃のサルコーマセミナーで、静かな会場でシャッター音が響き渡るのは憚られた。
 Pモードだったが暗いのでISOは高い方が良かった。幸い上限値までは上がらなかった。
 

その2.AIモードにするとAF補助光が、設定でoffにしてあっても強制的にonになってしまう。

 これもサルコーマセミナーでの事。暗い所でどの程度フォーカスを合わせられるのか、事前にテストして明らかになった。
 本番で無くて幸いだった。 


その3.ガラス越しに外の景色を撮る時、AFでは手前のガラスにピントが合ってしまう。
    いったんMFで外に外して、そこからAFで合わせればOKだった。

P1000300s.jpg

P1000300-1s.jpg
ガラスの所を切り出すと、中のメッシュが見えてくる。
これに合わすのか?

NEX-5Nを持って肥薩線に乗った時、矢岳第一トンネルで後藤新平の揮毫になる「引重致遠」の扁額を撮ろうとしたら、フォーカスが窓ガラスから離れなくてピンボケ写真しか撮れなかった。
一方、同じこのガラス越しのビルをNEX-5R+Vario-Tessar T*E 16-70mm/F4 で撮ったら問題なくピルに合焦した。
この組み合わせでは像面位相差が働いている。
コントラストAFのアルゴリズムのクセなのだろうか。



その4.ファインダー液晶のタイムラグがNEXに比べて非常に少ない。
    走行する列車から駅標の撮影(LX3に外付けの光学ファインダーを付けて対応していた)が
    可能なのではないだろうか。


その5.シャッター半押ししなくとも、レンズに入った像にピントを合わせにいく。
    これはNEXと同じ。電力諸費の観点から、電源オンでの長時間待機は注意が必要。


その6.アイカップ-DMW-EC1

EVFは眼をカメラから少し離した点でピントが合う。僅かの隙間を保たないといけないが、オプションの
    があれば密着してEVFが見られる。周囲から光が入ってこないので見やすさが段違い。
    脱落防止の紐が付いているが、使用中、収納時ともに外れた事は無い。





その7.USB充電に対応していない。その代わり専用バッテリチャージャーが付く。
    最近はスマホ等USB充電の機器が殆どなのでコード一本で間に合う。
    出かける時に却ってチャージャーを忘れてしまう。
    マイクロUSB端子があればより便利だ。


その8.クリアレタッチ
    撮った画像の中に映り込んだ不要な部分を消す機能がある。
    スマホのソフトにある機能だが、カメラに付いたのは初めてだと思う。
    但しパノラマやRAWが絡んでいると出来ない。



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コメント

  1. かずさん | URL | -

    Re: Re:Panasonic GX7 tips

    まほろばさん

    > GX7を入手しても良い雰囲気が出てきました。
    > 使いこなせないほどの機能がありますね!
    NEXと比較しても機能豊富ですね。
    ただ小さいボディにホタンが沢山付いていて、ボタンの文字が裸眼では見えません。
    ファインダーだと眼鏡無しで見られるのに、操作の時に眼鏡をかけるのはどうもです。
    その内覚えてしまうでしょうけど、GX7、α99、NEX-5Rとみんな操作系統が違うので
    撮影時に混乱する事があります。


    > でも、写りが良さそうだし・・・・・・・
    解像度感は高いですね。
    APS-Cに比べて白飛びが多いように感じます。撮影時にそれを防ぐフィルターを
    自分で調整する機能もありますけど。








  2. mahoroba | URL | /5lgbLzc

    Re:Panasonic GX7 tips

    寒い日々が続きますね!

    GX7を入手しても良い雰囲気が出てきました。
    使いこなせないほどの機能がありますね!

    まほろばは、いつもただシャッターを押すだけですから
    もったいないです。

    でも、写りが良さそうだし・・・・・・・



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