素晴らしい病院と許せない 医者 その2 

2014年02月03日 14:21

承前

昨年一月、腹部腫瘍切除手術の退院の前日、消化器センター大島貴准教授が息子のベッドに来て
「30にもなって親に付いて来てもらうのか」などと、1時間も動けない患者にパワハラいやドクハラした。
手術後で弱っている患者に対して、言語道断の卑怯な行為である。
流石に温厚な息子も腹に据えかねて、もう2度と目の前に現れない事を約束して欲しいと言った。

消化器センターの大島貴准教授には、以前からもこのような精神的苦痛を与えられてきた(詳細は後日)。
こんな医者に手術されるのかと、心配になって他の医者に聞いてみたら、
「あの人は病棟を担当していないので手術はしません」と言われた。

病棟を担当しないと言う事は患者を受け持たないという事で、手術の執刀医にはならない。
通常は、妊娠した女医さんのような、負担を一定期間軽減させたい人に適用される。
術前説明や、切除した腫瘍を持ってきて説明してくれたのは別の医師だったから、当人が執刀していないのは明らかだ。

しかし、直前まで自分が手術するような口ぶりで、平気で嘘をついていたし、
更に、これは今回、呼吸器センターからの問い合わせで明らかになったが、カルテには彼が執刀したように書かれている!!

医師の術歴詐称。ドクターXの世界が現実に起こっていた。

手術をしない 外科医が、転勤がないと自慢する。
当たり前だ、そんなお荷物の外科医をどこの病院が迎えるものか。

いろんな手術をした事にして、論文を数書いて教授になりたいのだろうか。
この病院にこれ以上世話にならなくてすむなら、傷害事件として裁判沙汰にしてやろうかと思った。
勝ち負けは関係ない。事実が明らかになれば多小なりとも奴の目標にマイナス因子を付けてやれる。



ここで手術出来ないのであれば、キュア・サルコーマ・グループで手術してもらえるように、T先生にお願いした。
しかし、片肺での手術は麻酔医との連携が取れていないと、橋渡ししてもらえなかった。
今更ながら、横浜市立大付属市民総合医療センターのレベルの高さを思い知らされた。


そんなこんなで鬱々とした年末年始の後、突如あの緊急手術が入った。

術後の回復が、一年前とは違ってはかばかしくない。   
いくら個室に入っていても病院にプライバシーは無い。ずっと緊張が続いていて回復を遅らせている。
明日でようやく退院後一週間だが、この間2回の外来があり、その上この週末には大阪へ移動しなければならない。
もう手術は無理だ。

もし横隔膜に付いた腫瘍の摘出手術を受けていたら、今回の仙骨切除の手術は無かっただろう。
どちらが良かったのか。
仙骨切除はQOLの維持向上を目的とするもので、今後長く生きられないと値打ちがない。


人生万事塞翁が馬である。



DSC01307s.jpg
ランドマークタワーからベイブリッジまで横浜の街を一望に出来る。
右端はベイブリッジの手前で湾岸線に合流する首都高神奈川3号線で、病室の真下を車が音も無く流れていく。
(クリックするか、下のバーをスライドすれば全体が見えます)





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