素晴らしい病院と許せない医者 その3~人の命を弄ぶ

2014年07月14日 10:39

仙骨に限らず、脊椎の手術は神経束を触るので非常に痛い。
30代の人間でも泣くほどだった。
それを60代で受けたら、その痛みが一ヶ月も続いたという。
しかも医者から、全部取り切れなかったので(神経は骨盤から前方にも伸びているので、当然!!)
重粒子を受けたらいいと言われている。
それなら初めから重粒子でやるように言ってくれればとブログで書いておられる。
http://plaza.rakuten.co.jp/ziisan70/diary/200904140000/
当然の事だろう。酷い話だ。量子線が使えるなら手術は必要ない。
この医者は「自分のやれる事をやった」と言うだろうが、本当に患者の事を考えたのか。
手術の為の手術ではなかったか。

これと同じような事を横浜市大の消化器センター大島貴准教授にされそうになった。幸いにして未遂に終わったが。
入院患者にパワハラを加るばかりか、その事を根に持って診療拒否をしたこの人については、2月にも書いた

最初に肺と腹部に腫瘍が見つかった。肺を担当する呼吸器センターでは腫瘍が肺動脈に絡んでいるから至急手術が必要言う見解だった。一方消化器センターの大島はGISTの可能性もある。GISTなら「薬が効く」から。、小さくなってから手術すれば良いと言った。こう言われるとそうかなと思ってしまう。「薬が効く」が曲者で奏功率100%の薬は無い。非常によく効く場合でもせいぜい60~70%しかない。今回の目的は「縮小」で「安定」ではない。もし縮小しなければ手術も出来ず、いきなり「緩和ケア」行きになる。

もしGISTで、薬が効いて縮小し、片肺の全摘出を免れから、治療方針を提案した消化器センター大島貴准教授が賞賛され、あちこちのペーパーに術例として投稿する。
縮小しなかったら。彼は何もしない。患者は緩和ケアのある病院へ転院させられて、もっと短い余生をベットの上で呻吟するだけだった。
誤診ではないので大島にリスクはない。その上彼は手術をしない外科医だから、そこでのリスクもない。成功すれば自分が執刀医、失敗すれば実際に執刀した医者の責任。
最終的なリスクは総て患者とその家族が負う。

しかも、この選択に患者側の意思は反映されない。

大学病院では、患者の為に医者がいるのではなくて、医者の為に患者がいると言っても、あながち過言ではない。
彼らは、リスクを負わずに論文ネタに出来る患者を狙っている。
人の足は3年踏まれても痛くない。
彼らにとって大事なのはたった数行の症例。患者を人と思っていたら論文なんか書けない。
患者を踏み台し、論文の数を稼がないと、院内の階層は上がれない。


いくら外見では立派で居心地が良さそうなに病院に見えても、バックヤードは魑魅魍魎。
大学病院は行かなくて済むのが一番。



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