急性鬱

2014年03月23日 10:44

3/13 夜、突然、恐怖と不安に襲われた。
死にたい、殺してくれを繰返す。
急遽、息子の部屋で3人一緒に寝る。
回復するまで当分、一日中同室で過ごす事にした。家で付き添いをしているようなものだ。


9日の日曜日以来、体調不良と疼痛が続いている。
発病以来、終始冷静でいるのを不思議に思っていたが、ここに来て一挙に恐怖と不安に押しつぶされた。
痛みが日に日に増してくるし、尿も出ないし便も出ない。病むのは身体ばかりはない。


一晩寝れば多少はと期待したが、翌日も、翌々日も好転の兆しがない。
オキシコンチンの所為で傾眠が続く。
目が覚めると、恐怖と不安が襲ってくる。

初めは照明を点ける事も拒否して真っ暗な中にいたが、それでは思考回路も悪い方へしか回らない。
窓を半分から全開、照明もフロアースタンドから天井灯へとだんだん明るくしていった。
テレビを見る気になれないだろうが、なにか動いていないと視覚的な変化がない。
刺激の少ない「にっぽん原風景紀行」や「街道てくてく旅」のBDを音を小さくして一日中流している。
55インチの大画面が役に立つ。


食欲は全くない。
トイレに行く時も、すり足でチョコチョコとしか歩けない。
体重は66.5kgから61.6kgへと一週間で5kgも減った。
これでは入院して点滴して貰うしかない。
その話をすると、少しだが無理に食べるようになった。
しかし、無理に食べるからだろうか、咳が出るようになった。


心細いのだろう。
ベッドから上目遣いにこちらを見る。
何かしてもらうと、ありがとうと言うようになった。
その眼をいっぱいに拡げた表情や声が、4年前に亡くなった父とそっくりだ。


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