放射線医はストレスが貯まる。患者も。

2014年03月26日 10:14

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放射線科の初診。
駐車場の順番待ちで時間がかかり、私が診察室に駆け込んだ時は殆ど終わっていた。
仙骨でなく腰椎に当てるという。
理由は手術から2ヶ月でまだ傷が完全に回復ししていないのと、腰椎も必ず痛くなってくるという事だった。

納得がいかず、後で談判に行った。
情報提供書のMRI画像も見ていないようだった。
「仙骨は腫瘍を取って除圧したのに又痛み出している。果たして腫瘍が原因なのか?」
これは私も疑問に思っていた。
しかし、全く痛みが無い腰椎が原因とも断じにくい。
「足の神経は仙骨でなく腰椎から出ている。なので腰椎から先に照射すると決めた。」
それなら納得できる。

ところがナラケイ先生の診察を受けた後、マーキングの為にCT室へ行ったら仙骨に当てると言う。
混乱して、その技師と一緒に医者の所へ行ったら、ナラケイ先生から現在痛みのある仙骨を先にするように指示されたという。

なんだ、患者にはあれほど腰椎を主張したのに、コロっと変えるのか。
放射線医というのは、主治医から指示されれば異論があっても従わねばならないルールになっているらしい。



そういえば、抗がん剤を否定する本(がんは治療した方が早く死ぬ)を次々に出している近藤氏は、放射線医だった。

放射線医は主治医になれないし、主治医の意見に従わねばならない。
さぞかしストレスが貯まった事だろう。その恨みが辛みも「反抗がん剤論」のドライビンクフォースであったかも。


家に帰って調べてみると、足の神経には前部をコントロールする大腿神経と、臀部から足の裏(痛みのある箇所)があり、
前者は第2~4腰椎から出ているが、後者は第4、5腰椎と第1~3仙骨から出ている。
これでは腰椎が原因とは言えない。しかも転移しているのは第2腰椎である。


放射線医への信頼感が一気に無くなった。




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