緩和ケア科初診

2014年06月02日 21:33

ナラケイ先生から紹介して貰った、市内の緩和ケア病棟のある病院の初診を受けた。

普通は本人が行かないと初診でなくセカンドオピニオンになってしまうが、ここだけは親族が行っても初診になる。
カルテを作って貰って診察券を確保し、救急車で運び込んで貰う先を確保した。

しかし残念ながら、市内でも区を接していない「遠隔地」への訪問看護は不可だった。
確かに家の近くに、緩和ケア病棟をもち府の癌拠点病院となっている病院があるのだが、
移転・拡張してからの評判が芳しくない。
あそこが以前のままだったら文句なしだったのだが。

緩和ケア病棟の見学もさせて貰ったが、普通の病室と特段の差はない。
家族が付き添いで寝られるベッドがあると聞いていたが、そのような設備はなく、デイルームが一般病棟と別に設けられている程度だった。

何より4人部屋があるのに驚いた。そこも少額だが差額ベッド代が必要になる。
横浜市大病院なら無料の4人部屋と全く同じ大きさだった。ベットの幅も横浜のより狭い。
それを加えての20床だから個室の数は少ない。
他の病気でも最期ぐらいは、多少のお代を払ってでも個室で迎えたいものだ。


まあ跡取り息子が亡くなるのだから、我々のどちらかは孤独死、野垂れ死にの可能性が高い。
これこそ究極の「個室」なのかもしれない。


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