内科と外科

2014年06月08日 09:22

外科医は自分で切れば、結果がでるから患者との会話術は必要ない。患者の言うことに耳をかさず、自分の決めた治療方針でさっさと進める事ができる。
極端な場合消化器センター大島貴准教授のようには自分の気に入らない患者は、病院からおいだす事もある。
内科医は与えた薬の効きぐあいを、聞き取らねば選択肢を絞れないからコミュニケーションスキルが必須になる。

癌のような、治療方が確立せず死に到る病は心のケアが大切だ。
こういう病にはコミュニケーションの出来る内科医が主治医になるというルールにしたほうがいいのではないか。内科医は全体を見て、外科医は病巣だけを見る。

日本人は外科医を過大評価する傾向にある。単なる技術屋で過ぎない。

肝心な事は治療の成否のリスクを最も負っているのは患者なのだ。

いずれにせよ、今の臓器別医療形態は改めた方がいい。
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