今年もモミジにイラガが

2014年06月12日 10:46

P1010517s.jpg
山法師が満開になった。この時期、やらねばならない事がある。

DSC01876s.jpg
紅かった葉が緑に戻りかけたイロハモミジを、曇った日に下から見上げ、葉脈だけ残って透き通った葉を探す。
その裏には体長約5mm、孵化して間もない黄緑色のイラガの幼虫が群れをなしていた。


DSC01877-2014s.jpg
その近くの少しだけやられている葉が最も怪しい。
1枚食い終わって移動し、これから食い始めようという群れがいる。


成長して30mm位になると、群れを作らずに単独行動する。こんなになった葉が5枚も10枚もあり、其々が大きくなって木全体にバラバラに散らばられると、木全体に農薬を散布せざるを得ない。
しかし、紅葉のような葉の薄い木は薬剤に弱い。群れをなしている間に見つけ、蚕食された葉にだけ家庭用スプレーの殺虫剤をかける事にしている。



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コメント

  1. かずさん | URL | -

    Re: Re:今年もモミジにイラガが

    まほろばさん

    > イラガの幼虫の対処法は、家庭用スプレーの殺虫剤でしょうか。
    アースとかフマキラーといって類いです。

    > まほろばも、時々使います。
    > また、オルトラン粒剤も・・・・・・

    これまではスミチオン、オルトラン乳剤、ベニカXを使っていましたが、
    日差しで葉が全部枯れて、真夏に紅い新葉が生えてくるといった異常な状態になっていました。

    オルトラン粒剤は低木には効くが、1メール以上の「木」には効かないとよく書かれていますね。






  2. mahoroba | URL | /5lgbLzc

    Re:今年もモミジにイラガが

    かずさん、こんばんは。

    雲行きが怪しくなりましたが、雨は降りませんでした。

    この時期になりますと、どこから来るのか? 症状が出てきますね。
    イラガの幼虫の対処法は、家庭用スプレーの殺虫剤でしょうか。
    まほろばも、時々使います。
    また、オルトラン粒剤も・・・・・・



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