緩和ケアは在宅か入院か

2014年08月06日 12:07

在宅分の医療費を支払った。

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「総医療費」で比較する。

6月は17日~30日の14日間
7月は1日~4日の4日間
こんなに日数が違うのに何故か医者の分は6月が¥348,500円、7月が¥381,430円と7月の方が高くなっている。
内訳は無く総て「診察料」になっている。

看護の分は明細も付いている。エンゼルケアというのは死後の清拭だろうか、保険の対象になっていない。
ただし保険内にもターミナルケアとして¥20,000円加算されている。よく判らない。
直後は眠っているいように見えたが、翌日、翌々日になると頬がこけてきて死顔になった。
含み綿をしていなかったか。ちなみに葬儀屋に頼むと¥40,000円になる。

医者の分はどんぶり勘定で全く判らない。
訪問回数では、医者は事前に病院へ来た分を入れても10回。看護師は延べ24回。
単純計算すると医者¥72,993円/回、看護師¥9,131円/回で桁が違う。1回の往診で7万円ですと!
トータル94万9080円、1日当たり5万2726円。ベッドやマットレスの賃料、院外処方での薬代は別。

緩和ケア科への入院では、トータル65万8070円(差額ベッド代と食事代は別)で、1日当たり5万620円


「実支払い」になると高額医療費の制度が効いてくるから、
医療費としては、入院の場合¥84,000円、1日当たり¥6,461円。個室料を入れると¥16,461円

在宅の場合はくトータルで¥237,904円、1日当たり¥13,216円になる。
18日間が2ヶ月に渡ったけれど、もし同一月内だったら高額医療費で頭打ちになるので同じく1日当たり¥6,461円になる。


緩和ケア科への入院と在宅の費用比較では、個室へ入るかどうかが別れ路になる。
しかし緩和ケアで4人部屋というのというのは、本人も同室者もどうかと思う。

在宅で幾ら訪問看護を密に来て貰っても、高額医療という強い味方があれば1ヶ月当たりの費用は頭打ちになる。
在宅での問題は患者の容体如何だろう。亡くたなった日も、自分で起きてベッドに腰をかけて用をたせた。
自分では何も出来ない状態だったら、入院しか選択肢は無かっただろう。







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