満中陰の傘餅

2014年08月20日 15:13

今日は49日の法要をした。

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人の「一生」ということで「一升」のもち米をついて、49個の小餅とそれを覆いかぶせるように平たいお餅を乗せる。

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その平たいお餅を、人の手足、傘の顔、胴体、錫杖に切り分けて、遍路姿に並べる。
7日毎の法要を経て、いよいよ仏への旅立ちを始めるという事らしい。
生きてる人が悪い箇所と同じ箇所のお餅を食べると治ると言われている。

関西(岐阜県辺りまでを含む)では普通に行われるが、関東ではやらないらしい。
遍路姿という事なら、四国88箇所を思い浮かべるけれど、四国ではやっていない。



次は百箇日の法要になるらしい。
母の時も父の時もやった記憶が無いけれど、息子の事だから幾らやっても構わない。


初めのうちは、あれだけ苦しんで辛かったから、死んで楽になったという思いがあったけれど、
時が経つにつれて、亡くなったんだという事実の方が強く覆い被さるようになって来た。


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