どっこいクラシックは死なない!

2014年12月14日 09:51

これまでも「クラシックは死なない」シリーズでは散財してきた。

dokkoais.jpg


まず第一弾「クラシックは死なない」はブログ開設以前で、HPに書いた。
特集 「クラシックは死なない!」 第1章 この演奏は聴け
特集 「クラシックは死なない!」 第2章 この人だけは語りたい
特集 「クラシックは死なない!」 第3章 衝撃的アルバム群

第二弾「それでもクラシックは死なない」
それでもクラシックは死なない
ユーリ・シモノフ~「クラシックは死なない」シリーズ

第三弾「やっぱりクラシックは死なない」
1~3が混在する
HMV夏のポイント10倍セール第1陣~「クラシックは死なない」シリーズ
「幻想」交響曲聴き比べ~「クラシックは死なない」シリーズ
HMV夏のポイント10倍セール第2陣~「クラシックは死なない」シリーズ
ヨウラ(ユーラ)・ギュラー その1 「クラシックは死なない」シリーズ
ヨウラ(ユーラ)・ギュラー その2 古畑銀之助「ある晴れた日に」
HMV夏のポイント10倍セール第3陣~「やっぱりクラシックは死なない」
脳天唐竹割~パーヴェル・セレブリャコフ
スルタノフ・伝説の日本ライブ

第四弾「まだまだクラシックは死なない」~松本大輔
は図書館ですんなり借りられた。
流石に食傷気味だったが、それでも「10枚くらいはHMVのお気に入りに登録した」
どれがそのCDか不明だ。

そして今年10月に第五弾「どっこいクラシックは死なない」が上梓された。

「どっこい」だと「生きている」になると思うが、それは置いといて、
「超名曲の知られざる名演」、「メジャーな人だっていいんです」はこのシリーズの肝だが、
「大作曲家のすてきなマイナー作品」ではちょっと引く。
「名前はきいたことのある作曲家の傑作」「マイナーな作曲家だってすごいんです」になると
CDのタイトルだけ見て読み飛ばしてしまう。


それでも、HMVの「1万円以上でクーポン20%」に惹かれてまとめ買いをした。
まだ一部しか入荷していないが、その中でベートーヴェンのピアノ協奏曲全集が面白かった。
beethovenpccomps.jpg
ベートーヴェン・ピアノ協奏曲全集~試演時の編成による演奏 スホーンデルヴェルト、アンサンブル・クリストフォリ
[Outhere Music Alpha820]

ベートーヴェンの管弦楽作品を試演したロプコヴィッツ邸の会場に椅子を並べてみたら2管編成のほか
弦楽奏者は7人しかしか入れなかったという。その編成のオケとフォルテピアノによる演奏。
ピアノ協奏曲第6番(ヴァイオリン協奏曲のピアノ編曲)も入っている。

最小編成とは言え管が入っているからか、まだ「オケ」の音になっている。
スホーンデルヴィルトのフォルテピアノはクリアーで、オケの音量とバランスが取れている。



確か室内楽伴奏もあったような・・・・。

探したら、2枚出てきた。
beethovenpc34s.jpg
Pf)Heidrun Hoitmann [musicaphone M53849]
Vn 3にVla,Vcの弦楽五重奏でビアノ協奏曲の3番と4番が入っている。

beethovenpc12s.jpg
Pf)白神典子 [BIS BIS-CD-1177]
Vn 2,Vla,Vc,DBの弦楽五重奏でビアノ協奏曲の1番と2番が入っている。
こちらの方が弦楽の音域が広く、聴き応えがする。

ピアノ協奏曲第6番の室内オケ版もあった。
beethovenpc56s.jpg
Pf)Mustonen [DECCA4762728]
廉価版のELOQUENCEシリーズで出ている。
Deutsche Kammerphilharmonie とある室内楽団だが、こちらはティパニが加わっている。
古楽器オケではよくある事だが、これもティンパニが目立ち、「ティンパニ協奏曲」になっている部分がある。

因みに、ラローチャとメータ/ロスフィルの皇帝がカップリンク゜されている。
当然こちらが「A面」だったのだろうが、聴いた事が無い。





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