ハイレゾ ⑤ 192kHz/24bitの音を聴く その1

2014年12月24日 15:00

7月に ハイレゾ③~真空管アンプで聴くハイレゾの音  で『192kHZ/24bitという選択肢をどうするのか。
それは次回に試してみたい。』と書いた。

ハイレゾ①~④ではハードでの再生を試みたが、HDMIに繋がなければ48kHzの音しか聴けないというのは面倒極まりない。
今度はソフトで攻めてみた。

まず、ブルーレイオーディオディスクからファイルを取り出さないといけないが、なかなか手強かった。
【tsMuxeR】は駄目だったし、【DVDFab】も使えない。
そのまま抜き出すのは諦めて、【MakeMKV】(30日のお試しバージョン)でMKVファイルの形でHDDに取り出にした。

mkvs.jpg
元々画像は殆ど入っていなくて、殆ど音声なので出力の「設定」はFLACにした。
読み込む際の.m2tsファイルの大きさは5Gだったのに、MKVファイルは2.35Gしか無かった。

このままfoobar2000にドロップしても音は出た。映像+音声ファィルから音声だけを抜き出して再生できるようだ。
しかし、サンプリング周波数は96kHzと出ていて192kHzのファイルがどこへ行ったのか分からない。

次にすべきは音声を抜き出して音声だけのファイルを作る事。
【XMedia Recode】等、音声抽出を謳って居いるソフトを片っ端から試してみたが、せいぜい48kHz止まりで
96kHzや、まして192kHzをサポートしているソフトはなかなか無い。

xrecodes.jpg
【xrecode II】でようやくまともにFLACを抽出できた。
MakeMKVでは圧縮されていた音声ファイルも、96kHzと192kHzとが別々のファイルになって認識されている。
FLACを「無圧縮」で「解凍」したら、96kHzは1.63G、192kHzは3.26Gになり、もとのディスクに入っていた容量に戻った。
FLACが可逆圧縮なのでこうなるのだろう。


にしても4.7GまでにしてDVDにしといてくれれば、単独で再生できるプレイヤーは幾らでもあるのに、
わざわざ、25Gもある容量の1/5しか使わないブルーレイにするとは。


(この項続く)




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