M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO with GX7 ~画角とボケ その2

2015年01月15日 10:34

前回に引き続いて画角とボケの関係を検討してみたい。
50mm macroと24mmの比較は、macroレンズと「マクロとして使えない事も無い」レンズだった。
同一レンズで画角とボケを比較する事はできないか。


M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROは、まだブログデビューしていないレンズだ。
GX7の標準ズームとしてLUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8の代わりに買った。

DSC02462as.jpg
デザイン的にパナソニックと比べて無骨で、383gと78g重く、手ぶれ補正も付いていない。
それでも、最短撮影距離0.2m(0.25m)、最大撮影倍率0.3倍(0.17倍)と少しでも寄れてマクロ的に使える方を取った。
Vario-Tessar T* E 16-70mmやSAL2875では役不足で、明るくて寄れるズムーレンズはこれだけだった。


【換算50mm】
P1020045s.jpg
最初から髪の毛が見えている(苦笑)
[F2.8 1/60 ISO400]

P1020047s.jpg
[F4 1/60 ISO800]

P1020048s.jpg
[F5.6 1/60 ISO1600]

P1020049s.jpg
[F8 1/60 ISO3200]

P1020050s.jpg
[F11 1/60 ISO6400]

P1020051s.jpg
GX7のISOの上限を6400としているので、絞ってもISOは上がらずシャッタースピードが落ちる。
[F16 1/30 ISO6400]


大ボケは開放~せいぜいF4.0ぐらいまでだ。
最短撮影距離で遜色はないが、マクロではないので倍率が取れない事もあり、矢っ張りマイクロフォーサーズでボカすのは厳しいという事か。



【換算24mm】
P1020052s.jpg
[F2.8 1/60 ISO320]

P1020054s.jpg
[F4 1/60 ISO640]

P1020056s.jpg
[F5.6 1/60 ISO1250]

P1020057s.jpg
[F8 1/60 ISO2500]

P1020058s.jpg
[F11 1/60 ISO5000]

P1020059s.jpg
[F16 1/40 ISO6400]

開放から大ボケは出ない。広角→ボケにくいの定石通りだった。
という事は、逆にシグマの24mm F1.8 EX DGは広角乍らボケて、大いに健闘していたのではないだろうか。



【おまけ 魚眼レンズの場合】
P1020061as.jpg
魚眼レンズでもボかせられる

DSC02497s.jpg
こんなギリギリ焦点が合う距離だけど。







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