私の歴史 その4  警官にホールドアップ

2015年02月20日 09:39

話は飛んで、社用でアメリカへ行った時の事


レキシントンは余り有名な都市ではないが、ケンタッキー州の州都である。
町の中には、フライドチキンのお店がゴロゴロと思いきや、一軒もない。ハイウェイ沿いにあるらしい。

静かな町で、週末には酒類の店が閉店するというストイックさ。

リンカーンハウスというのがあるので行ってみたら、リンカーンのカミさんの妹の家だった。
全然関係ないやんけ。

その帰途、空港での事。

手荷物のバッグを渡してロビーで待っていると、二丁拳銃を腰に下げた警官が怖い顔してやってくる。
ナマリのある英語で早口なので、最初は何を言ってるのだか、判らなかったが、
どうやら、荷物の中身に問題があったようで、「逮捕するぞ」と言っている。
今にも腰の拳銃を抜いてホールドアップしそうな勢いだ。

バッグをあけるとお土産のおもちゃを指さしている。

ここまできてようやく訳が判った。

来る時にニューヨークのプラザホテルの向かいにあったシュワルツという有名なおもちゃ屋で、
子供達のみやげ用に、おもちゃの6連発レボルバー拳銃を2丁買ったのだ。

おもちゃでも、機内で抜けば脅すくらいの事はできる。
「拳銃」は、別に預かって貰って事は治まった。

でも、ニューヨークからここへ来る時はOKだったのに。なんで・・・。




こうして持ち帰った拳銃だが、子供達の興味を引く事はできなかった。
西部劇なんて、放送してなかったからなぁ。


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