私の歴史 その5 神童か方向オンチか

2015年02月25日 10:30

その1

祖母に背負われて杉本町の祖母の実家へ行ったときの事。
祖母は帰り道で、道に迷ってしまった。
私が、曲がり角で指示した。らしい。
その通りに行くと、家に帰り着いた。
「負うた子に教えられるとは、この事や」と祖母は人に自慢していた。

負われていたという事は2才か3才の頃だが、私にこの記憶は全くない。



その2

母も小学校で教員をしていた。
夕方になって、急に母を迎えに行く事にした。
日直の時に、母に付いて行った事があるから道は知っている。
途中の本屋の前で待っていたが、母は現れない。
更に先へ進んだ。
ところが日が暮れてしまうと、景色がすっかり変わってしまった。
とうとう道が判らなくなって泣きべそをかいていた。
警官が来て、北田辺駅前の交番所へ連れて行ってくれたが泣き止まない。
羊羹を呉れた。
子供だから甘い物がいいと思ったのだろうが、甘い物は嫌いだったので益々泣いた。

その内に親が来てくれて無事家に帰れた。
幼稚園へ行く少し前の事だったと思う。



本当は方向オンチなのか、そうでないのか・・・・・・
今はスマホを持っていれば道に迷う事はないが。


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