山陰めぐりパス  その1 計画編

2015年03月30日 10:04



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JR西日本から、山陰めぐりパスが出ている。
大雑把に言うと、山陰本線の東浜から益田間と、それに接続するJR西日本の鳥取県と島根県内の線
(山口線は含まない)が、自由席特急もOKの乗り放題区間となっている。
大阪からだと、この区間に入る特急・新幹線の料金も含めて15000円だが、50才以上なら10000円で買える。
利用期間は今年1月19日から4月12日の連続する4日間となっている。


1)これまでJR西日本の企画切符は2人以上という縛りが多かったが、これは1人で使える。
2)JR東日本の「大人の休日倶楽部」を意識して、50才以上をさらに割引いている。
  「おとなび会員」になるという事が条件だが、簡単にネットで入会できて年会費も要らない。
3)大阪から鳥取、米子、松江へ行くと片道で10000円近く要る。「おとなび会員」なら大幅な割引になる。


これはJR西日本にとってこれまでにない画期的な企画切符だ。
これを使って、北越急行に続いて、未乗の3セク線智頭急行線と
未乗区間の残っている一畑電車に乗ろうと思う。
今回も気楽な日帰りにした。

2015/03/26

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乗り放題区間へ入るのに、智頭急行線を通る特急「スーパーはくと」と、新幹線から岡山で
特急「やくも」に乗り換える2つのルートが用意されていて、往復別々のルートを使うという縛りになっている。
岡山を通るなら、岡山城や備中高梁城へも行ってみたいが、乗り放題区間以外は途中下車できない。
この辺は「大人の休日倶楽部」の企画切符の方がルールが緩く、
北陸本線のJR西日本区間であった直江津・福井間でも途中下車が可能だった。
大人の休日倶楽部パス 三厩から福井へ大返しの旅、しかし 2012/09/08

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その代わり、山陰線の主要駅のキオスク、ハートイン、シャミネで使える1000円のクーポン券がついている。
これは「大人の休日倶楽部パス」には無かった。店に「木戸銭」として負担させて、JR西日本の懐は痛まないようになっているのだろう。
松江駅のキオスクでおみやげの出雲そばを買うのに使ったが、あまりいい顔はされなかった。




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