北陸新幹線と北陸ローカル私鉄の旅 その6 第2日その1 金沢~富山

2015年05月04日 09:21



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昨日乗り残した、北陸鉄道浅野川線に乗る。
私が乗る下り列車は空いているが、入線してきた列車は満員になっていた。
こんな朝早くからと思ったら、殆どが学生だった。ここから更に乗り継いで郊外の学校に行くのだろう。


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地上に上がると、昨日の石川線同様家の裏を走るローカル線だった。
市街地を抜けると河の土手の内側のような処を走るが、土手が高くて河は見えない。


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平凡な景色の中で唯一、変化があったのは終点間際で大野川を渡る鉄橋だった。
古くて危なかしそうなガーター橋をゴトゴトと渡る。

鉄橋を渡ると粟ヶ崎駅で、その次は終点の内灘駅だ。


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終点と言っても周りは建物で囲まれている。車止めが無ければ、住宅に突っ込んでいきそうな勢いだ。


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一旦駅から出て、上り列車に乗る列に並ぶ。
改札が始まるまで、入り口の戸は閉められている。
今はましになったが、雪深い北国である。真冬でも客にこんな扱いをするのだろうか。
同じ鉄道会社なのに、一方は駅舎にストーブがあり、一方は混雑をさける為か客を外へ並ばせる。
ようわからん会社だ。


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北陸新幹線に乗り込む。
700系のようなエラを張ったデザインではなく、普通に嘴が突き出た顔になっている。


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富山までわずか20数分だが、駅弁を買って腹ごしらえをしておく。
車内はガラガラだ。
輸送容量は在来線の3倍になったから、開業人気で乗客が急増しても席は空いている。

各駅停車列車は、北越急行線を走っていた特急と同じ「はくたか」だ。
ドル箱列車を抜いていったのだから、名前ぐらい残してやれと思うが、元々国鉄の特急の名前なのでしかたがない。


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富山到着。
JR駅に隣接して富山地方鉄道のビルが建っている。
中には富山地方鉄道が経営するホテルも入っている。


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階段を上がって奥に進むと、電鉄富山駅がある。

一畑電鉄の各駅で見たのと同じ「RAILWAYS」の看板がある。
一畑電鉄のは中井貴一主演だが、こちらは三浦友和主演の鉄道員の映画だ。


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改札口で一日フリー切符を買う。
宇奈月温泉や立山までは行けないが、市内を走る軌道線は全線カバーしている。
計画編で書いたように、宇奈月温泉まで行ってしまうと北陸新幹線乗車のために戻ってこなくてはならない。
その代わり市内電車を全部乗っておこうという計画だ。


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