2008年ベストショット集

2015年05月20日 09:13



初期のサムネイル付のスタイルを変更すべくブログの書き換え作業を続けている。
リコーのCaplio R7という露出やシャッタースピードも設定できないバカチョンカメラで撮った画像なので、
質的には劣るけれどもう一度日の目を見せてやりたい絵が何枚も出てくる。
特に2008年は北海道ドライブ旅行に4度も出かけたし、秋からは「JR全線完乗の旅」も始めた。
最もアクディブに動き回った年だった。



2008/4/19「宮脇俊三を偲んで。北海道廃線跡の旅 その2 大夕張鉄道」
大夕張ダムによってできた人造湖はシューパロ湖と呼ばれている。
このダムのすぐ下流に、もっと大きな「夕張シューパロダム」が建設されようとしている。
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日本では珍しく、景観に配慮した設計で有名な、この三弦橋も姿を消す。
橋は強度を保たすために、鉄骨を三角形に組む。
橋の長さ方向に三角形が現れるのは、どの橋でも同じだが、三弦橋では断面方向も三角形になっている。
この点が値打ちのあるところで、この角度から撮っても意味はないのだが、橋の出入り口には近づけないのでやむを得ない。



2008/5/16「宮脇俊三を偲んで。北海道廃線跡の旅 その3 タウシュベツ橋梁」
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対岸との中間地点まで行くと、向こうにタウシュベツ橋梁が見える。
湖底に沈める際に切った切り株が、半世紀以上経ってもきれいに残っている。不気味な雰囲気である。




2008/5/25「餘部鉄橋から城崎温泉へ」
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列車が強風で落下するという、前代未聞の事故の原因は、あいまいな通過可否決定基準であって
(往事の運転手なら、自己判断できたろう)、鉄橋そのものの構造が問題であったわけではない。
強いて言えば、通常の鉄橋の如く、線路をスッポリ覆うようなトラスが組んであれば、惨事は防げたかもしれない。
トラスを組まなかったのは、足組の構造で鉄橋の強度は確保されており、余分な重量による更なる巨大化を避るという、
設計の合理性から来ているものと思われる。




2008/6/21「日本アルプス横断の旅 3日目 白川郷・白山スパー林道」
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萩町城跡の展望台から見た集落。




2008/9/4「大阪の渡船場 その2-2」
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大阪にもある軍艦島



2008/9/22「三度北海道へ その2 第2日目 旭岳温泉~遠軽~能取湖~知床」
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能取湖の最南端、卯原内にサンゴソウの群生地がある。
この時期(9/16~9/19)に決めた理由の一つが「9月中旬より」とある、このサンゴソウだ。
北海道には何度も来たが岸辺が真っ赤になると言われるサンゴソウを見たことがなかった。
サロマ湖のワッカ原生園や能取湖の他の場所にも「サンゴソウ自生地」はあるが、これほど密に生えている所はない。
観光バスが次々やってきては、記念写真を撮って行く。今週末((9月の第3日曜)にはサンゴ草祭りがあるらしい。




2008/10/27 「今年4度目の北海道は炭鉱跡巡り その1-羽幌炭鉱」
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「ゴーストタウン」となった炭住。樹木がベランダや窓から「侵入」し、自然に戻そうとする。




2008/10/28 「今年4度目の北海道は炭鉱跡巡り その2-幌内炭鉱」
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三笠市への戻り道をクロフォード公園手前で右折、しばらく行くと右手に幌内炭鉱立抗櫓の巨大な姿が見えてくる。
この立坑は昭和41年に、発祥の地本沢地区と唐沢地区に出来た新幌内との中間部に建設され、
設備系統、資材搬送の一元化が行われた。
幌内炭鉱は1989年に閉山し、明治から111年に渡る活動を終えた。




2008/11/07「山陰本線各駅停車の旅 2日目 松江-出雲市 木次線 」
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車両を撮ろうと思ったら、偶然手前のススキにオートフォーカスが合ってしまった。
初めての鉄道写真になった。










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