13番大日寺 四国88箇所車遍路(4)

2015年08月07日 09:02



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8月3日
9時26分、大日寺到着。
「計画編」で書いたように、ここは駐車場が少し離れている。予習したお陰で、車の往来が多い道路でUターンせずに済んだ。


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「山門なし」と書いているガイドブックもあるが、最近山門が造られたようだ。


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道路を隔てて向かいには「阿波一宮」神社の広い境内がある。
江戸時代には、大日寺はこの一宮に付随する寺だったが、明治維新の神仏分離で押し出されて独立した寺院となった。


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山門を潜るとすぐに、合掌した手の形をしたお堂に、観音様が祀られている。


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本堂はシンプルな建物だ。


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破風を見てみると、龍を形取った鬼瓦に鳳凰の懸魚。破風には天女のレリーフが施されており、梁の下まで、凝った装飾で埋め尽くされている。
実に贅沢な造りだ。
廃仏毀釈の嵐が吹き荒れた明治期の建立ではなく、神宮寺の時代に既にあった建物なのだろう。



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本堂の軒下に「おびんずる」像が置かれている。
身体の悪い部分をなでると、病が治癒するといわれているので、テカテカに光っている。


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太子堂は、山門を挟んで本堂の反対側にある。
スタンプラリーではなく、お経をあげて一通りの事を(それでも御詠歌は省略している)していくと、それだけで20分位は最低かかった。
とても1日に10も20もは回れそうにない。

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