8番熊谷寺~山門他見処多数 四国88箇所車遍路(13)

2015年09月10日 09:45

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9月1日
8時54分熊谷寺到着。「四国最大」を2つ持つだけあって大きな寺だ。
「くまがやじ」でも「くまがいじ」でも、また「くまたにじ」でもなく、「くまだにじ」と濁って読む。


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参道を進んでいくと、四国で最大最古の多宝塔があらわれる。


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先程から御詠歌が聞こえるが誰も居ない。
見上げるとポールの上のスピーカーから流れていた。
御詠歌のBGMとは、センスが悪い。


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山門か・・・・

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仁王ではなくて四天王だ。するとこれは山門=仁王門では無くて中門か。


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雨が続いた所為だろうか、参道の脇を山から水がザアザアと音を立てて下の池に流れ込んでいく。


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本堂の床は石張りで、ちょっと中国風だ。
ここは火災に遭って、戦後再建された。


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鐘楼。単に4本の柱で鐘をつり下げるのではなく、楼閣になっているのは寺の格式だろうか。


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大師堂は本堂の脇の階段を上がったところにある。


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大師堂では般若心経だけあげる事にしている。
廻る順序を変えてあるので、9番で出会った団体さんと出会う事は無い。
静かな処で読経できるに超したことはない。


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四国最大の仁王門は道路を挟んで反対側の、境内を外れた場所にあった。
周囲の土地は活用されているようには見えない。


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こちらが正面。
17世紀、江戸初期の建造。


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確かに仁王像だ。
88箇所の寺の境内にある仁王は金網で保護されているが、ここはオープンのままになっている。
もう寺は面倒見ませんよという事なのか。


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こちらは寺の本坊。本堂なぞよりよっぽと大きくて新しくい。手入れも行き届いている。
収入源である伽藍の建物は古いままに放っておくのに、坊主の居住する処はパリッとしているのは何処も同じ。
かといって古い建物を、どんどん建て替えられては興ざめだ。
それでも堂宇の屋根だけはキチンと葺き替えて、雨漏りで構造体が痛まないように保護して欲しいものだ。

[α7s+SEL24240]Capture Oneで補正





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