α7R2(ILCE-7RM2) ~菊花撮り比べ

2015年09月23日 07:28



レンズを付け替えてα7R2が、その違いをどう表すのか試してみた。


まずSEL90M28G。

DSC03006s.jpg
[α7R2+SEL90M28G F2.8 1/100 ISO5000] 最短撮影距離28cm
ノートリミング

さすがにMACROレンズだけあって、小さな菊の花でも、寄ってアップにすると質感のある画像になる。まずまずの出来だ。



同じ花をノクチクロンだとどうだろう。α7R2ではないが。

P1020439-1s.jpg

P1020439s.jpg
[GX7+LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 F1.2 1/100 ISO250]最短撮影距離50cm
これも絞り開放のJPG撮って出し。最も寄れる距離でピントを合わせている。
下はトリミングで花の大きさを合わせる前の全体画像。


思ったよりボケなかったが、立体感が出て来てちょっとソリッドな印象を受ける。
MFTとFullで焦点距離も違い、撮影距離も違うので一概に言えないが、F1.2でもこちらの方が焦点深度が深そうだ。



クロップモードを試してみる。安いSIGMAの単焦点レンズでどこまで写るか。
DSC03010sigma-1s.jpg

DSC03010sigmas.jpg
[α7R2+SIGMA 19mm F2.8 DN F2.8 1/60 ISO1250] 最短撮影距離20cm

思っていたよりよく撮れていると思う。
SEL90M28Gとノクチクロンの間を行く画質で、コストパフォーマンスは抜群だ。




クロップでも、ズームレンズはどうだろう。
DSC03011-1670-1as.jpg

DSC03011-1670s.jpg
[α7R2+Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA F4.0 1/125 ISO5000] 最短撮影距離35cm

APS-C用のズームレンズVario-Tessar T* E 16-70mm の望遠端で撮った。
単焦点に比べると若干平板な絵柄になってしまうのはズームレンズの為だろうか。




同じズームレンズをNEX-5Rに付けて、APS-Cで普通に撮ったら
DSC01999-1670-5r-1s.jpg

DSC01999-1670-5rs.jpg
[NEX-5R+Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA F4.0 1/125 ISO1000] 最短撮影距離35cm

暗いので、3/4段ほどソフトで露出を上げてみたがまだ暗い。
カメラが違うとは言え、ISO5000→ISO1000になっているのだからやむを得ないだろう。

暗い分コントラストがついてきて、α7RⅡのクロップよりも良く見えるところもある。
SEL1670Zも少し露出を下げたら同じような写りになるのかもしれないが、
画素1800万と1600万という事もあって、大差の無い出来になると思う。


一部訂正


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