TECHART「TA-GA3」をα7R2の像面位相差AFで使う

2015年09月28日 13:17



P1020449s.jpg

コンタックスGをテックアートのAF対応アダプターTA-GA3で使っているが、α7R2では「コントラスト」にしないと動かなかった。


コンタックスGをオートフォーカスにするアダプター~TECHART TA-GA3(1)
では「中華メーカーだからあてにしていない」と書いたが、あにや計らん既にファームウェアがアップデートされていた。

TECHART「TA-GA3」ファームウェアアップデート: Ver.2.0(α7RⅡ専用)公開!
しかも、付属していた怪しいブルートゥース基板を使うのではなく、スマホからダイレクトに信号を飛ばしてアップデートできるという。

早速サイトへ行って、α7R2専用のフォームウェア Ver.2.0 をダウンロードした。
後先考えなかったが、これでコンタックスGレンズはNEX-5Rやα7Sでは使えなくなる。

「Android端末とマウントアダプターをできるだけ近づけて設置する」とあり、既に製品はブルートゥースに対応していた。

Screenshot_2015-09-23-10-52-32s.png

左下隅の数字が「0」になるまで結構時間がかかったが、ともかく終了。

おそるおそる、α7R2のシャッターボタンを半押しにすると・・・・・。

P1020451s.jpg

スッと合焦する。
白い壁ではうまく合焦しないが、これは像面位相差AFにありがちな事。



実写
DSC03032s.jpg
JPG撮って出し

DSC03032_2s.jpg
Capture Oneのレンズ補正で補正
[α7R2+CONTAX BIOGON T*28mmF2.8 F2.8 1/60 ISO640]

合焦スピードはシグマやタムロンを使った時と同等で、可も無く不可も無くといったところ。
コントラストAFも試してみたが、もう使い物にならなかった。
以降、テックアートのアダプターはα7R2専用になる。
EXIFファイルにちゃんとレンズの焦点距離が出ているから、手ぶれ補正も大丈夫だろう。

手ぶれ補正が使えて、位相差のAFが使える。α7R2はオールドレンズの母艦として最強ではないか。



P.S.
DSC04604s_20150923130738ded.jpg
今回α7R2を撮るのにGX7+ノクチクロン 42.5mm/F1.2を開放で使った。
開放F1.2の明るさは物撮りに重宝する。

以前にも書いたが、こうして比較するとフルサイズのα7とマイクロフォーサーズのGX7は同じ大きさだ。
最新のGX8はボディ内手ぶれ補正を搭載した為にGX7より更に一回り大きなっている。
α7のように厚さだけ変わったのならいいけど、縦横とも大きくなってしまったので買う気にならなかった。

もはや撮像素子の大きさは、カメラボディの大きさを決めるファクターではなくなってきた。




関連記事


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://fugaku2.blog74.fc2.com/tb.php/2286-644e4d6a
    この記事へのトラックバック