カール ツァイス Batis 2/25 インプレッション

2015年10月15日 00:53

使う事が無くなってきたAマウントのAPS-Cレンズとα65をヤフオクに出し、代わりにこれを買った。

キタムラからのメールは<<納期約1ヶ月>>となっていたが、4日後には届いた。

DSC03228s.jpg
25mmの単焦点レンズにしては大きなパッケージに入ってきた。
「ZEISSと銘打ったレンズ」を買ってきたが、「ZEISSのレンズ」は初めて買う。
これまでのはソニー製のZEISSだった。


DSC03230s.jpg
といってもしっかり「made in Japan」と入っている。
最近のソニー製ZEISSはタイ製が多いので、こちらの方がより安心出来る。


DSC04615s.jpg
α7R2に付けてみる。
Distagonの文字が頼もしい。

持ってみると非常に軽い。レンズのみでは335gしかない。
「ソニーZEISS」のSAL24F20Zだと24mmと1mmだけ広角だが555gある。α7で使おうとすると160gのアダプターLA-EA3が必要になる。
倍近い重さになってしまう。


DSC04614s.jpg
液晶に距離とレンズ深度が表示される。
初期設定は「マニュアルモードの時のみ表示」になっている。
これだとシャッター半押しの時しか表示されないが、オートだと常時表示される。


DSC04616s_20151012132346e96.jpg
レンズの先が開き気味になっているので、フードを付けた方がデザインとして落ち着く。



他のレンズと同じ画角で撮り比べてみる。

DSC03224-e25f2s.jpg
[α7R2+Batis 2/25]

DSC04619s.jpg
[α7S+SEL24240]の広角端24mm


DSC04620s.jpg
[α7R2+SAL1635Z]の24mm

いずれも右端の柱を基準にして、左側がどこまで入るかで比べたが、ズームの24mmとの比較では25mmと画角に差は無かった。

最大撮影倍率が小さいという人を見かけたが、最短撮影距離はSAL24F20Zが0.19mなのに対して0.2mと僅か0.01mの差なので問題ないと思う。



ボケ具合をSAL1635Zと比較した。

DSC03237s_20151012152518d1e.jpg
[α7R2+Batis 2/25]

DSC04623s.jpg
[α7R2+SAL1635Z]の26mm

どちらも絞りF2.8、AFでフォーカスするギリギリまで近づいた。
SAL1635Zの最短撮影距離は0.28m。単焦点である事を加えてBatis 2/25の圧勝かと思ったが、大差なかった。
同じツァイスブランドであるSAL1635Zの健闘を誉めるべきか。







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