44番 大宝寺~鐘楼が2つある寺 四国88箇所車遍路(35)

2015年11月22日 08:08



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10月29日
県道12号線で岩屋寺~大宝寺へ向かう途中、国の名勝古岩屋を通過。
国民宿舎前の駐車スペースは紅葉を見る車で一杯だった。


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集落に入ると一の門があらわれる。
この前後の百メートルほどは車が一台しか通れず、対向車があるとどちらかが脇道に入って避ける事になる。
プチ車難所だ。


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駐車場に車を置いてしばらく歩くと、参道が現れる。
右の道を行くと本堂のすぐ横まで車で行けるが、仁王門から入るには左から入る。


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亭々たる杉並木の参道なのだが、下が砂利道で歩きにくい。

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やがて仁王門が現れる。
12時49分到着。


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まだ新しい立派な二層の山門なのだが、向きがおかしい。
門というのは参道に対して直角についてるの普通だが、ここのは平行になっている。
ここしか山門を作るスペースが無かったのか。
普通は山門の配置まで考えて寺を造ると思う。
本堂の下まで石段で繋げたら丁度良くなるが、それなら門より石段が先だろう。

立派な山門なので、後から無理矢理造ったと思いたくないが。

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ほどなく本堂が見えてきた。


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あれ程賑わっていた岩屋寺の次の札所なのに、参拝者は我々だけでひっそりしている。
山の中にこんなに大きな建物があるのに人がいないと、妙な恐怖感を覚える。
山岳宗教というのは、そんな人間の気持ちを利用してるのかもしれない。


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本堂天井の雪洞のデザインがちっょと変わっている。


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こちらの鐘楼は本堂の右にある。


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左にも鐘楼がある。
こちらは戦没者の慰霊の為に造られている。


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大師堂も大きくて立派だ。
しかし残念な事に、本堂にも大師堂にも仏や大師の像が無い。
今回はこういうパターンが多い。
真言宗は偶像崇拝を止めてイスラム教化したのか。


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本堂と大師堂の間に本尊と同じ十一面観音のブロンズ像があった。



[α7S+SEL24240]Capture oneで補正


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