65番 三角寺~鑑賞に値する本尊 四国88箇所車遍路(38)

2015年11月26日 01:01



11月10日

四国88箇所車遍路第5回
前回のポリシー「高知市内の30番善楽寺から36番青龍寺を後回しにして、冬季、車での参拝が困難になる
愛媛県の岩屋寺や横峰寺を11月中に廻る」を継続する。

前回の8寺と今回の18寺で愛媛県の全26寺を回り終える。


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※実時間(min)=(参拝時間の合計+寺間移動画時間の合計)×1.27+30



今回は2泊とも西条市の旧東予市内にあるカミさんの実家に泊まる。

1日目は愛媛の最東端寺65番三角寺から60番横峰寺まで逆打ちし、壬生川に入る。
実際には横峰寺は63番吉祥寺と64番前神寺の間から山に入るので、65→64→60→63→62→61の順になる。

2日目は松山に行って、前回の47番八坂寺に続いて48番西林寺から53番園明寺の6寺を回り松山の8寺を回り終える。
続いて国道196号線で今治に向い、延命寺、南光坊の2寺と、計8寺を順打ちで回る。

3日目は今治の残り4寺を59番国分寺から56番泰山寺まで逆打ちし、しまなみ海道・山陽自動車道経由で帰宅する。




最初の目的地が、愛媛県の東端と近くなったので、出発も前回より1時間遅い5時40分になった。

津田の松原SAで朝食に讃岐うどんを食べるべく、少し遅くなる高松自動車道を選んだが、
「麺類は10時から」と最初からあてが外れた。

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難所というほどではないが、つづら折れの道をだいぶ上がってきた。


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9時13分到着
山門までは自然石の階段を一気にあがる。


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ここの山門は津照寺のように鐘楼になっている。


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赤く塗られた仁王像は造形が良い。


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江戸末期建立の本堂は金閣寺のように屋根が二層の方丈で、一層目の屋根の広がりが自然に感じられる。



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前回(10/28-29)は各寺の境内のモミジがまだ緑だったが、本堂の周りのモミジが紅葉している。


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本尊の十一面観音が脇侍と共に見られる。
本尊といっても前仏の中には型に流し込んだような仏像もある中で、これは本物の「仏像」だ。


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大師堂は本堂より一段高いところに建てられている。
大師像は見られなかった。


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こちらは旧の石段で、使用禁止になっている。
現在の山門は社務所の前にあるが、ここだと本堂や大師堂の前になる。
こちらの方が自然だが、大きな山門を作りたかったのか。


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薬師堂も仏の姿は見られなかった。


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三角寺の由来となった小さな池が境内に有り、弁財天が祀られている。




[α7S+SEL24240]Capture oneで補正






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