63番吉祥寺 62番宝寿寺 四国88箇所車遍路(41)

2015年12月02日 01:22



11月10日
地理的に2寺続いているので1記事に纏めた。



「63番吉祥寺」


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国道11号線から入った、細い路地に面して山門がある。
13時56分到着

この辺りに車を駐められそうなスペースはないので、進んでいくとJAの大きな駐車場がある。
寺ではJAから苦情が出るので、最近道路の反対側に駐車場(有料)を作ったが、車の流れが途切れない11号線を再び横断しなければならない。

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大きな本堂だ。

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扁額で「四国でただ一つの毘沙門天が本尊である」と威張っているが、仏像らしき物は全く見えない。


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唯一付け屋根の下の龍の彫り物が目を引く。


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この吉祥天(毘沙門の妻)の下をくぐると御利益があるとある。
しかし、「事例」は最近のもので胡散臭い。


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すると、この穴に金剛杖を通したら願い事がかなうという「成就石」も怪しくなってくる。
現世御利益が安直すぎる。



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大師堂のすぐ後ろは、車がひっきりなしに通る国道11号線である。




「62番宝寿寺」


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14時28分到着
吉祥寺はJR予讃線の伊予氷見駅のすぐ傍だった。
宝寿寺は次駅の伊予小松駅のすぐ傍で、国道11号線に面する、同じような環境の場所にある。


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前は車が、後ろは列車が走っている。
落ち着かない「霊地」だ。


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「一国一宮別当宝寿寺」とあるのは、伊予国一の宮大山祇神社の別当寺だったから。
今治の南光坊と同じだが、向こうは隣に大山祇神社の分社があるが、こちらには何も無い。
「副業」に安産祈願もやっているが、近くに子安大師で有名な香園寺がある。

本堂らしき正面の建物に立ち入り禁止の札がある。



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年季の入った木製のスロープにトラマークのフェンスが設置されている。
宝寿寺を画像検索すると、上の画像のようにこの建物に一緒に映っている画像が沢山検出される。
また、多くのブログに「本堂は工事中だった」という記述が見られる。


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その右にある元の大師堂が本堂になっている。

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「新本堂」と並んで小さな大師堂が建ててある。
献灯やお香台は、共通で使えという事らしい。

鐘楼が見当たらない。有っても住宅地なので突けないのだろうが、無いと何か足りない気がする。


DSC05481s.jpg
この元本堂の工事はいつになったら完了するのだろうか。
取りあえず大師堂だけ建てたという事のようだ。




[α7S+SEL24240]Capture oneで補正


2016/10/20変更
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