53番園明寺~左甚五郎の龍 四国88箇所車遍路(48)

2015年12月16日 01:11



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11月11日
13時45分到着
園明寺は街中のこじんまりした寺だった。

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ちょっとユーモラスな仁王さん


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中門があってその向こうに本堂がある。
本堂の写真を撮り忘れた。


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本堂内はオープンになっている。
内陣の上の梁に彫られた龍の彫刻が有名だからだろう。


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本尊と脇侍も見られる


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肝心の梁の彫刻は天井からの飾り物に邪魔されて全体を撮れない。辛うじて龍の頭だけ。
左甚五郎作と言われているが、頭はともかく胴体は装飾的なのでどうだろうか。
反対に、元々梁に施された装飾なのだから、これでもやり過ぎ、甚五郎ならではとも考えられる。


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大師堂は中門の外にある。
中門の扁額にある「遍照金剛」は南無大師遍照金剛の事かと思うのだが、何故その中門の外にあるのか?
社務所を拡張する時に、大師堂と場所を入れ替えたのか?
大師像は見られなかった。


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大師堂の向かいにあるのが観音堂


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こちらも祀られている仏像が見られる。
本尊とされている十一面観音は手前の方だが、後ろのは・・・・前立ちと本尊の両方がオープンになっているのか?


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おっと忘れるところだった。
山門のすぐ左ある小さな墓地の奥にあるキリシタン塚。
頂部が僅かに十字になっているのと、前面にマリア像と覚しきレリーフが施してある。


これで松山の8寺を終え今治に向かう。
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道はほぼ海岸沿いで、予讃線のすぐ海側を走る。


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菊間付近では、急に石油コンビナートのような風景になる。
出光石油と同様の民族資本系の太陽石油の製油所だ。
この近くには2箇所の石油備蓄基地もある。



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今治に近づくと造船所のクレーンが見えてくるが、面白い形の船が停泊してた。
後で調べると自動車運搬船だった。
いかにも喫水が浅そうで、空荷になった帰りはどうするのだろうと思う。
タンカーなら海水を入れれば良いが、貨物室に海水を入れる訳には行かないだろう。




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