Capture One 9へのバージョンアップ

2015年12月17日 01:39



RAWデータの現像に重宝しているCapture Oneのバージョンが8.3から9.0に上がった。
ソニーカメラで使用するには、PRO版と比べて幾つか使えない機能があるものの、常に無料で使えるEXPRESS版が有る。

早速ダウンロードしてインストールしたのだが、エラーが出まくって動かない。
CCleanerでレジストリを掃除するなどして、何度もインストールをやり直すのだが結果は同じ。
ネットを見てもインストーラーの不具合という言葉は出ていない。



Windowsにトラブルがあって立ち上がらない時の緊急用に別のハードディスクにWIN7を入れてある。
これに入れてみるとちゃんと動いた。
その時に気付いたが、Runtimeのインストールで3/4だけが凄く時間がかかる。
フリーズしてしまったのではないかとアクセスランプを見ると、時々点滅している。
最初のインストールでも同じ現象が出て、フリーズかと思ってタスクマネジャーを呼び出したりした。

その後のインストールではこの現象が起こらず、高速でインストールされる。
既にインストールされたものとして、最初の不完全なモジュールをそのまま使用するのではないか・・・・。



エラーメッセージに有る「api-ms-win-crt-runtime-l1-1-0.dll」を検索するとMicrosoftのサイトで
「vc_redist.x64.exe」64ビット版プログラム用の再頒布可能パッケージ
「vc_redist.x86.exe」32ビット版プログラム用の再頒布可能パッケージ
の2つが該当した。

両方ともインストールできるが、先に32ビット版をインストールすると、
最初にCapture One 9をインストールした時と同様の、フリーズ寸前の状態が再現された。

そしてインストール後、Capture One 9が無事立ち上がった。



開発元のPHASE ONEのサイトではこれまでの8シリーズと9との違いをいろいろ書いているが、
GUIは変わらず、画像にタグを色々と付けて検索出来るという機能以外は小さな変更のようだ。
バージョンアップは付いていかないと、今後出る新しいボディやレンズの補正パラメータが入らないので必須の作業ではある。
しかし、この程度のメジャーアップデート毎に料金を払うのは堪らない。PRO版購入は見送ってEXPRESS版を使い続けた方がよさそうだ。




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