2020年度に蛍光灯・白熱灯の製造販売が禁止される

2016年02月02日 10:15



マイナンバーは「暗号化されてる」、「ファイアウォールがあるから大丈夫」なんて、お馬鹿発言の甘利前大臣の御宣託があった。
(こういう事は周囲に「人」がいれば防げるのだが、人望がないようだ。)

環境オタクのドイツでさえ禁止されたのは白熱灯までだった。
業界からの政治献金がものを言ったのだろう。
自民党はすっかり以前の金権体質に戻った。

ともあれ、蛍光灯ランプの予備の買置きが必要か検討してみた。


基本1
LEDランプの寿命は4万時間、蛍光灯は1~1.8万時間。
寿命は2.2~4倍で、価格も同じように高い。コスト的に対抗できるようになった。
但しそれはランプだけで器具は入っていない。

基本2
グローランプやインバータで蛍光灯を点火している器具をLEDランプで使う場合には、それらをバイパス配線をする必要がある。
但しリモコンや照度調整の機能が使えるかどうか不明で、器具交換が確実。



1.バイパス配線又は器具交換が必要で取り付け工事を伴うもの
  外壁灯、門灯、天井直づけ器具の直管蛍光灯

DSC03685s_201601031627440e6.jpg

○外壁灯や、門灯でコンパクト蛍光灯を使っている物は、形状や大きさが合うLEDがないので器具ごと取り替える必要がある。
 工事を頼まねばならないし、ヘーベル版の塗装に誤って傷を付けられたら雨漏りの原因になる。→予備購入

○ オーディオルームの40W直管灯はインバータをバイパスして同型のLED(非常に高価)にするか、
工事をして器具ごと交換になる。
一方、蛍光灯なら僅か数百円。→予備購入

○安定器の交換で何度か記事にしているシャンデリアの丸形蛍光灯も可能な限り維持したい。→予備購入

○洗面台に付属の蛍光灯ランプは、洗面台ごと交換になる恐れがあるので→予備購入



2.器具交換が必要だが工事の伴わないもの
○引っ掛けシーリングを使う天井灯は自分で器具交換出来る。

 「終の棲家」の照明器具はまだ新しい。
 主力の照明器具なので、全部取り替えるとなると相当の器具代金になる。→予備購入



3.器具交換せずに蛍光灯をLEDに変えれば済むもの
○電球型蛍光灯
 これは素直にLEDに変えれば良いと思っていた。
 ところが、

DSC03687s_20160103162747888.jpg
廊下の天井灯を、「終の棲家」ではボール型の蛍光灯を直づけにしている。
これを普通の電球型LEDにしてしまうと、いわゆる「裸電球」になってしまう。→予備購入


DSC03691s.jpg
トップハットの照明はコンパクト蛍光を使っている。
ソケット内でランプは上方向きに付いている。
蛍光灯だとランプから全方向に光が発せられるが、LEDではソケットから下方向への光は期待できない。
光は天井にのみ向けられて床や側面は暗いという事になる。
電球型のランプではレンズを内蔵するなどして改良されているが、このスペースには入らない。


DSC03686s.jpg
予備購入しておく必要があるが、使用している「折れ管」タイプのものは生産中止になりプレミア価格が付いている。
今は左の「渦巻き」タイプしかない。デザイン的には少し我慢する必要がある。



結局、物入れやトイレ等の小スペースの照明以外は総て予備を持つ事になった(笑。

その予備もすでに蛍光灯ランプの「生産完了」の波が始まっている。
まだまだ簡単にLEDランプに置き換えができる状態になっていない状態での見切り発車だ。
金権政治家の「被害」に遭わないように、早めに用意するに越した事は無い。








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