77番道隆寺~観音像の大行列 四国88箇所車遍路(66)

2016年01月22日 10:16



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12月14日
11時56分道隆寺到着


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この山門を入ると道隆寺の特徴的なシーンが展開される。


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参道にずらりと並んだブロンズ観音像の列。
全国各地の観音を勧請したのだという。
百観音像(西国33観音・坂東33観音・秩父34観音)という事になっているが、
更に全国各地の観音霊場の本尊や水子供養や交通安全の観音様、合わせて225体とも270体とも言われている。

本尊は薬師如来なので何故これだけ観音像が集められたのだろうか。
聞いてみたいと思ったが、本坊はこことは別の場所にあるという事だった。
Wikeに写真があるが、こちらが札所ですと言われても納得するような築地塀に囲まれた立派な寺である。


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観音像の列の奥にかなり大きい本堂がある。


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観音像の列は本堂の横にまで回り込んで並んでいる。


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脇侍が金ピカで見にくいが、金持ち寺の法則通りここも本尊を見られる。


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本堂の右にある大師堂も大きい。


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お大師様も拝顔出来る


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大師堂の前に衛門三郎が大師に許しを請うている像がある。
衛門三郎が、この寺の由緒とどう関係しているは不明。
単に寺が四国88箇所の札所して、遍路の起源となるエピソードを像にして置いただけかも知れない。


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やや小ぶりの多宝塔は昭和の時代の寄進。



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参道からやや離れた所にポツンと鐘楼が建っている。
立派な鐘楼なのだが、街中の寺の為か突く事は出来ない。
鐘楼の後ろに石の鳥居が見える


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石の鳥居の正面、大師堂の裏に妙見宮があり、妙見菩薩が祀られている。
菩薩というと仏のようだが、妙見菩薩は北極星を神格化した天部で、毘沙門天と同様の神である。
なので鳥居がある。
ややこしい。




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