長田in香の香と満濃池

2016年01月25日 21:14



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12月14日
金倉寺から県道に出た所に、さぬきうどんの有名店「長田in香の香」がある。
13時5分。時分時をすこし過ぎたが、駐車場はほぼ埋まっている。


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釜揚げとそれを冷やした「ざる」だけ。
トッピングはなくサイドメニューに、いなり寿司があるだけという極シンプルなメニュー。
付けダレは大きな徳利に入れられてくる。
終わると熱いタレを継ぎ足して次の客に回す。熱容量が大きいので冷めないという事なのだろう。
客は多いが、メニューがシンプルですぐ食べられるので回転が早い。


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生から茹でるので20分ぐらい待って運ばれてきた。
私は釜揚げの大、カミさんは小で丁度良かった。
特大は若い人用だ。
柔らかいがコシがある。食べ終わるまでずっと湯の中に浸かっているが、最後までノビるような事はない。
タレはそれほど濃くないが、幾らでも継ぎ足せるので薄くならない。
大型徳利のタレは釜揚げうどん専門店の知恵だ。

うどんが来るまでの間に食べた、いなり寿司と合わせて2人で900円也の昼食だった。
安いから、昼食に来る付近の人も多いようだ。



善通寺を通り越して先に満濃池へ向かう。
天気予報では午後から曇りだったが、まだ晴れが続いている。
その間に満濃池を撮っておきたかった。

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14時満濃池到着。
池というよりダム湖の風景だ。しかも堰高が低いので水面がすぐ足下にある。
事実ここは土を盛りあけで堤にする溜池と違って、金倉川をせき止めて造られてたダム湖だ。
弘法大師が天皇から別当(総責任者)に任命されて造ったとされているが、その後に決壊したまま何百年も放置されていた。
「池跡」には民家、田畑が造られたという。
江戸初期に西嶋八兵衛による改修が現在の堤防の礎となっている。
その後幕末に地震で決壊したが、明治から昭和初期にかけて何度も嵩上げされ、日本一の貯水量を持つ溜池となった。


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堤防の反対側は深い谷になっていて、緩やかなスロープが水の重さを支えている。
この高さまでほぼ人力だけで積み上げてきたのだ。

私のミニ観光には淡泊なカミさんが「人が造ったものとは思われない。来て良かった。」と言った。


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下には小さな水門があって、金倉川の水量を調節している。


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水門でできた小さな「池」の周りは「ほたる見公園」と呼ばれており、6月の放水(ゆる抜きと呼ばれている)の時には大勢の見物人が来るという。


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パノラマ写真です。記事の下のバーをスライドして下さい。




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