英雄症候群

2016年11月21日 06:00



NHKの「漱石の妻」の録画を全話通して見た後で、正月に放送していたTBSのドラマ「坊ちゃん」を見直した。

見ながら、ふと「あいつ」の事を思い浮かべていたら、
突然スウッと腑に落ちて、胸のつかえがおりたような気がした。

そうか、あいつは「坊ちゃん」だったんだ。




次男が母親についていた大嘘がバレた時も「俺は常に弟の味方」と庇った。
カミさんは黙っている女では無いから、あいつはカミさんから2時間程こっぴどくやられていた。

あいつのブログのカテゴリーでは「仕事」が最も記事数が多い。
その中にも 仕事仲間を守ろうとする様子が見て取れる。



「坊ちゃん」は自分の損得を考えずに行動する。
私はあいつの行動を勝手に「坊ちゃん的正義感」と名付けていたが、心理学的には英雄症候群というらしい。

会社内で自分の主張や、やり方を通しながらも上からも下からも憎まれず、
むしろ信頼感を持って見られていたのは、そのお陰かもしれない。




関連記事


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://fugaku2.blog74.fc2.com/tb.php/2369-16e40cb8
    この記事へのトラックバック