BD-Rのスピンドルケース保管は危険

2016年02月12日 10:14



不織布を使ったBD-Rケースでは録画面を痛めるというのが常識となっているが、
購入したBD-Rが入っていたスピンドルケースでの保管については、余り言及されていない。


ケース1 CMをカットして録画しているが、CMが入るような場面で無いのに画面が飛ぶ。
→ノイズやフリーズ等の破綻は無いので放送時のカットと見なしていた。

ケース2 番組の一部(90分なら5分位)が再生できないでフリーズしてしまう。
→不具合箇所をカットして、再放送まで待つ。

レース3 特定のBDレコーダーでしか再生出来なくなる。
→HDDに戻そうとするが、「ムーブバック出来ません」という表示が出る。
ムーブバック可能なものも、書き戻している間に完全に再生不能になる。

これらは総てスピンドルケースで保管していたディスクで起こっている。
大事な物はスリムケースに一枚ずつ保管していて、こちらは大丈夫だった。

考えてみれば、水平に50枚重ねた状態で、仮想のディスクには強い力がかかっている。
いくら「平ら」であっても僅かなソリは有るだろうし、埃が入ればそこに加重が集中する。
「生ディスクは大丈夫」なのだからという考え方があるが、不織布のパターンによる不均一加重
で駄目になるものなのだから、それよりずっと厳しい加重のかかるスピンドルケースで大丈夫な筈が無い。


今は「BD-R対応」の不織布を使ったブックタイプケースに入れ、かつ荷重がかから無いよう立てて保管している。

bd-rcases.jpg






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