α7S、α7R2 でタッチパネルを使う

2016年02月04日 10:01



α7シリーズでになってNEXで使えたタッチパネルが無くなったが、
スマホにPlayMemories Mobileというソフトを入れると、スマホからのリモコンとしてタッチパネルが使えるようになる。


カメラのMENU→アプリ一覧で
IMG_20160125_031128as.jpg
スマートリモコンを選ぶ



IMG_20160125_031028as.jpg
このWi-Fi接続の画面が出ている間に、
スマホにインストールしたPlayMemories Mobileを立ち上げて、
メニューからQRを読み込むか、スマホの設定→Wi-FiからILCE-7RM2を接続する。



Screenshot_2016-46s.jpg
転送されたファインダー像の任意の位置をタッチすれば、カメラのフォーカスリングが動いて焦点を合わせる。
下方中央のカメラアイコンにタッチするとシャッターが切れて、カメラに画像を取り込むと共にスマホにJPG画像を送る。
送られた画像にスマホの位置情報を書き込む事もできる。
フォーカスポイントでの合焦と同時にシヤッターが切れるタッチシャッターも選べる。


Screenshot_2016-31s.jpg
カメラの絞り、ISO、露出補正をスマホから変える事が出来る。
カメラのモードが現在はAになっているが、Sにすればシャッター速度を変えられる。


ただし、ここに至るまでには一手間必要だった。
PlayMemories Mobileをスマホに入れただけでは、タッチパネルでフォーカスポイントを選ぶ事はできても、
カメラの設定までは出来ない。
右上のアイコン達は出てこないで、地の侭になっていた。

私がα7S、α7R2を買った時には、既にPlayMemories Mobileにこの機能が付いていた。
なのでカメラに既インストールされていたリモコンソフトも、それに対応したバージョンになっていると思っていた。

ところが、実際にはもっと古いバージョンのままだった。
まさかと思いつつ、カメラ側のバージョンを最新の物に変えるとフルに機能が使えるようになった。

PanasonicのGX7にも同じ機能があるが、カメラを設定できる範囲はもっと広いし、スマホとの接続も「Wi-Fi」ボタンを押すだけで済む。

相変わらず、ソニーはつまらん所で手間を取らせて呉れる。
マニア層には受けが良いが、一般ユーザーが安心して使えるモノ造りになっていかない。




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