自宅緩和ケアにご注意、殺される事があります。

2016年02月06日 09:50



悪性軟部肉腫闘病記のもんこさん、2ヶ月ブログの更新が無かったが、緩和ケア病室に入られたようだ。
この記事を書くにも数日に分けてしかかけなかったとの事、状態は察するに余り在る。

いまだに毎日ブログを更新されているトトロの転移乳がん闘病記のトトロさんも緩和ケアに入る状態なのに、
一人で病気・病院と格闘としている。すごい精神力だといつも感心している。



息子の場合は、一旦緩和ケア病室に入ったが、どうしても家に帰りたいと言うので、
病院から緩和ケアを「熱心に」している川合淳郎という開業医を紹介して貰って帰宅した。

ところがこの医者、病院で丁度痛みが無くなるモルヒネの量を見つけて貰ったのに、毎回毎回量を増やす。

「これまでに経験した事が無いほど、怠い」というので、増量をストップするように頼んだが、
「病気の所為かもしれない」と聞き入れなかった。

最後は心臓麻痺だった。

麻薬を摂取しすぎたら心臓が停まる。
当然の結果だ。
後になって、何故もっと強く言わなかった後悔したが、患者側は医者と違って何事も「初体験」だ。
どうしても医者の言いなりになってしまう。

本人は全く痛みを訴えず、むしろ辛いほど怠いと言っているのに何故増量を続けなければならなかったか。
死期を早める為ではなかったのか



思えばこの医者最初からおかしかった。
微量の薬液を送り続けるポンプの数に余裕が無いという。
50万でも100万でも、こちらで買い取るから続けてくれと言った。
本音は患者の状態に拘わらず永く続けないという事では無かったか。
いつまでも一人の患者に関わって、往診を続けていたのでは儲からないという事ないのだろうか。



骨と皮だけにやせ衰えて、一人では起きる事も何も出来ない状態の息子を見ずに済んだのが、せめてもの慰めと思う他はない。


懸命に自宅緩和をサポートされているお医者さんが居る。
しかし一方で金儲けを優先する開業医が多いのも確かだ。
そのための医師免許なのだから。
家族は気をシッカリ持って、言うべき事を言わないと、患者を守る事ができません。






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