麻雀やろうぜ2~半荘4回連続はキツい

2016年02月22日 09:12

麻雀番組を観ているばかりではつまらない。
「あいつ」の残したゲームコレクションを探したら『麻雀やろうぜ2』というプレステ2用ソフトが出て来た。

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発売は2000年で、漫画家の片山まさゆき氏が監修している。
片山氏は漫画家というより、「麻雀最強戦」のプレイヤー及び解説者としての方が馴染み深い。

彼の麻雀漫画に登場する16人のキャラがウリらしいが、やってみると真面目な麻雀ゲームだった。
スマホ用ゲームと違って、あっという間にCPU側がテンパイしてしまうような事はない。
4人ともCPUという「観戦モード」もあるから、まともにプログラミングしているのだろう。
流局もよくあって、「残りツモ16回」のサインが出るとCPU側も形式テンパイに走る。
大三元や四暗刻のような役満をテンパイするとコントローラーが震えっぱなしになる。
各キャラの得意技が、勝っていると良く出るが、負けが込むと温和しくなるのも面白い。


「道楽王決定戦」と「かっぱぎ王座決定戦」という2つの大会モードがある。
前者は予選を10回行って、トータル点数の上位4人で決勝戦を行う。
後者は16人から上位8人が残る1次予選、更に上位4人に絞る2次予選を経て決勝戦となる。

「かっぱぎ王座決定戦」のほうが簡単なようだが、実はこれが最も大変だった。
これの予選や「道楽王決定戦」の全試合は半荘2回戦で、その都度セーブできる。
しかし、「かっぱぎ王座決定戦」の決勝戦だけは半荘4回戦でその間セーブはできない。

勝ったらセーブして、次の試合で負けたら、その前に戻ってやり直すという事が出来無い。
まともに半荘4回の勝負をCPUとやらねばならない。
CPUは予選に比べで確実に強くなっている。有効牌を引く確率を上げているのだろうか。

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何度か違うメンバーと決勝戦をやって、やっとこの画面に辿り着いた。
トップとほぼ同点で迎えた決勝戦の第4戦、東一局でいきなり親満を振り込んだ時はもう駄目かと観念したが、なんとか逆点勝ちできた。

CPUの能力も画像表示も今とは比べものにならない時代のモノだが、良く出来たゲームだ。


DSC02888s.jpg
これはメモリーカードに残っていた「あいつ」のゲームデータ
優勝直後にセーブすると「不参加」になる。
これ1つだけが残っていたが、年月を考えると奇跡的な事だ。
36時間も掛かっているというのは、負けも何もかも重ねてセーブしていったのだろうか。
妙な所が几帳面だった「あいつ」らしい。


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「蔵書」の中にこんなものもあった。
成る程、爆岡弾十郎が強いキャラに設定されてたわけだ。





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