ネットでタンスを買うには体力が要る

2016年04月08日 10:06



やや大きめのチェストを買った。

佐賀県の大川市という、家具生産で栄えた街で作っている。
重要文化財であり鉄道遺産の筑後川昇開橋があり、
「のだめカンタービレ」のノダメの故郷でもある。

等と思っていたら、運送会社の運転手から電話があった。
到着時間を知らせて呉れるのかと思ったら、搬入の際に手伝えという。
今はぎっくり腰で駄目だと断った。
そうでなくても、搬入時に買主に手伝いを要求するとは何事か。


販売会社と話したが、相手も強行で結局注文取り消しになった。

普通の通販では考えられない事だが、HPの隅にはちゃんと
「重量物の場合はお手伝いをお願いする事があります」と書いてあった。
「力のある男性」とはっきり書いているサイトもあった。
最近は家具の販売もシビアになって、2人体制の送料まで確保出来なくなったようだ。

幸い同一商品は他からも出ていて、8000円高いが「2人体制」で運んでくれる所を見つけた。 
断り書きが無かったのでそう判断したが、電話で念を押しした。
更に13000円高いが「開梱設置」とあり、梱包を解いて家の中の指定した場合まで運んで呉れるという所もあった。

かっては、家具というと此処までするのが当たり前だったが、
安い家具が普及してギリギリの価格でないと売れなくなり、
別の意味で、迂闊に家具を買えない時代になってしまったようだ。

とはいえ立花町にも緑橋にも、かってのような家具店街はもう無い。




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