へーベルハウスの保険 その3 保険の相続

2016年05月18日 09:52



保険期間が長くなると契約者が死亡して、家族が相続するという事態が発生する。
「終の棲家」の場合、家の登記はカミさんと共有名義になっているが、保険契約者は一名に限るというので私がなっている。

それで代理店(へーベルのファイナンシャル事業部)の担当者に、私の死後、家族が保険金を受け取るのにどんな書類が必要になるのか聞いてみた。
すると登記を実態に合わせる必要があるという返事が返ってきた。
表題登記の甲部の変更なので図面等は必要ないが、所有権の変更となれば登録免許税が必要になるかもしれない。 
下手に司法書士に頼めば、掛け金の残額以上の費用が必要になる。

普通、家の登記というものは売買でもしない限り変更はしない。
共同所有者が亡くなる度に変更する事が必要なら、司法書士は儲かって仕方無い。

代理店では埒があかないので、保険会社に直接聞いてみた。
ところが、コールセンターでは出てくる担当者によって、変えなくて大丈夫という答える人もあれば、変えておかないと保険金がおりるのに時間がかかりますという人もいる。
こんな大事な事なのに何故統一した答えが出てこないのだ。

とうとう東京海上日動本社の担当部署にまで問い合わせたら、「保険金の支払いに公的な書類は必要ありません」という答えが返ってきた。
非常の際に支払われる金なのだから、受け取り人の確認さえできればいいはずだ。リーゾナブルな答えである。



農協が代理店をやっているようなケースではありがちな事らしいが、
まさかヘーベルハウスがやっている代理店がこんな怪しからん回答をしてくるとは思いも寄らなかった。

そういえば、届け出印の印影は出せませんと答えた証券会社の担当者もいた。
人の言うことを鵜呑みにせず、自分の「常識」を信じてこの世は渡っていかねばならぬものと改めて痛感した次第である。









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