恐ろしやマイクロソフト

2016年07月04日 09:28



新しいタブレットZ3 Tablet Compactでhotmailを使おうとしたら、    
『これまでに使われた事の無い環境』と本人確認を要求された。
同じ通信環境(ルーター)なのに、アクセスする全PCを識別している!      

ところがパスワードを思い出せない。
outlookに統合されて使い勝手が悪くになったhotmailはあまり使わず、Gmailばかりなので無理も無い。

パスワードの変更を試みると、hotmail以外でも、使った事のあるパスワードは『使われた事があるパスワード』とはねられる。
Windowsで入力したパスワードは総て検知している!

全く新しいパスワードを創ってようやくパスしたと思ったら、今度は「セキュリティコード」を入れよという。
そんなもの知るか。

どうやらワンタイムパスワードのようなものらしい。
登録してある別のメールアドレスに送るには画面の文字列を入力せよときた。
ところがこの文字列が曲者で、何度候補を出してどこか一文字普通に読み取れない。

それ以外の通知法はと見ると「電話にSMS」とあるが、これが固定電話でSMSなんか受け取れない。
最後に「電話する」というのがあった。
これしかない。



何時かかってくるのか判らない。ずっと待機かと覚悟したらすぐに「17147073260」という見たことのない番号から着信があった。
日本語の自動音声で7桁の番号を2回言って切れた。






メアドが、「@hotmail.com」から「@hotmail.co.jp」に変わらずに済んだ。→そんな問題か!!

一件落着だが、考えてみると恐ろしい。
同一の製品番号をもったOSが使われてないか常時監視するシステムに始まって、今や
端末を総て識別し、その中でやりとりされたデータを吸い上げている!!!
ビッグデータは「個人情報抜きで」利用するというが、収集しているマイクロソフトやグーグルは個人情報付きでデータを持っている。
誰が何時、何を言い、何を買い、どこで金を使って、どこの金融機関から金を移動させたのか。
金融機関の口座番号やクレジットカードのID、パスワード総て把握している。


ジョージ・オーウェルは「1984年」というSF小説で、個人の行動が総てが監視される世界を描いたが、虚構の世界は既に現実の物となってしまっている。


もし、アメリカと事を構える事になったら
中枢の一部のコンピューターは守れても、そこへデータを送るネット上のコンピュータは立ち上げる事さえ出来なくなる。
ネット無しでどうやって情報を送り、物資を送り、機器を制御できるのか。
中国が海外とのネットを遮断しようとするのも理解できる。

かって日本は国産のOS「トロン」を創ろうとしたが、アメリカに反対されで実現しなかった。
米国は当時からこんな事態を予測していたのか・・・・・・。



それにたいして我が国では・・・・・・
Windows10への強制バージョンアップを今頃になって消費者庁やマスコミが取り上げた
もう一年も前からの事で、今月29日には無償更新の期限を迎えて自然消滅してしまう。
今頃何ゆうとんねん

あまりにも対応が遅すぎ、お粗末だ。
「やっておきましたよ」というアリバイ作りのためであるのが見え見えだ。






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