Sony Xperia Z3 Tablet Compact SGP621 SIMフリー LTE~NEXUSから乗り換え

2016年07月01日 10:03



Googleの7インチタブレットNEXUS7を2013年の登場以来使い続けてきたが、
1.電池の持ちが悪くなってきた
2.タップしてから画面が書き換るまでの時間が長い。
と感じるようになって次候補を探した。

iOSに馴染みがないのでAndroidから探すのだが、どうも7、8インチの片手で持てるサイズは数が少なく、今年3月で生産終了したこのタブレットをAmazonで買った。
LTEモデルは国内販売がなく香港からの逆輸入品なので保証の対象外だが、made in Japanを信用する事にした。

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8インチモデルなのでパッケージも7インチのNEXUS7より少し大きい。
同梱されていたのはUSBケーブルとでかすぎるプラグ付きチャージャーと中国語/英語のスタートアップガイド、
それに輸入業者が付けてくれた日本仕様のチャージャー。


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左からZ3 TABLET、NEXUS7、NEXUS5
価格は16GBモデルの割には安くなく56965円だった。
(NEXUS7の32GBLTEモデルが38700円、16GBのWiFiモデルが27800円だった)

CPUは同じ4CPUモデルだがクロックが1.5GHz→2.5GHzに上がり、メモリーが2GBから3GBに増えたので、ドルフィンブラウザーを標準に使ってもいいと思う程速くなった。
LTEモデルはメモリが16GBのものしかないが、Googleの端末と違って外付けのSDカードが使えるので問題ない。

NEXUS7が290gなのに対して270gと僅か20gの差だが明らかに軽い。
特にZ3からNEXUS7に持ち代えた時に「重たい」と感じる。厚みが薄く、色が白という事もプラスになっているかもしれない。

またPOBOX.plusという付属の日本語入力ツールの使い勝手が良く、誤入力が減ってストレスが少なくなった。


だが、付属のGoogle Chromeではタブを一つずつ消していかねばならないので、バージョンアップしたのだが、今度はブックマークがおくしくなった。
保存されたブックマークをタップしても前の画面が残ったままになる。

OSを4.4から6.0に上げれば解消するかも知れないが、電池の減りが早い等の不具合が出ている。
NEXUS7やNEXUS5では4.4のOSに最新のGoogle Chrome という組み合わせでも全く不具合は無かったのだが。

*OSをandroid5.0に上げただけでは状況は変わらなかったが、新しいOSでブックマークを作り直すとキチンと動作した。



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32GB,UHS-I Class3 という仕様で、980円(送料込み)とはmicro SDも安くなったものだ。

新しいSDカードを入れると「マウント」されて自動的にフォーマットされ、
「SDカードへのデータ転送」をタップすると、勝手に画像、音楽、動画のファイルが内部メモリからSDカードに移動した。
*android5.0以降ではアプリも移動。





LTEに不具合が無いかをチェックしておく必要がある。なにせ返品期間は1週間しか無い。

LTEを使っているNEXUS5はmicroSIMだが、Z3はnanoSIMだ。
SIMを小さいnanoに代えて、NEXUS5で使う時はnano→microアダプターを使う事になる。

SIMサイズの変更をプロバイダーのIIJmioに申し込むと、新SIMが発送された時点でNEXUS5のLTEは使えなくなっていた。


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SIMをトレイに入れて

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サイドのスロットに入れる。左はmicroSD、右がSIMのスロット。


書けばこれだけの事だが、黄色の突起の頭をピンの先で押してもトレーが出てこない。
精密ピンセットを持ち出してようやく取り出せた。

これからはテザリングを使わないで、SIMを差し替えてタブレットだけ持ち出せると思っていたが、アテが外れた。

※いろいろやって見たところ黄色の突起は関係なかった。
トレーの矢印の部分を、段差の下に細いピンの先をあてて引き上げると簡単に取り出せた。




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SIMを挿入するだけでLTEの感度が出たのでひとまずOK。
(撮り直しているので時刻が逆になっています)


感度が出たので必要な情報はSIMから自動で入力されたようだが、
念のために「設定 その他」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」→「アクセスポイントの編集」に入り、
APNのiijmio.jpと認証タイプを入力した。

試しにカミさんに電話してもらったら、呼び出しの画面に切りかわった。
下のバーを右にスライドする事で「受話器をとる」のはNEXUSと同じだった。
音声は低域まで良く出るのでスマホより自然で聞きやすいが、これで街中で会話する勇気はない。





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変換アダプターのセット。標準SIM用が2枚とmicroSIM用1枚がセットになっている。


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nano→microアダプターを介してトレーに載せる。
裏向けにして入れる必要があるが、NEXUS5はSIM周りの作りがしっかりしているので問題なく挿入できた。



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USB端子には防水キャップが付いていて、充電の度に外すのは気になる。
マグネット端子から充電できる安いパチもんのスタンドが出ていた。
直接ケーブルに繋いだ時よりは充電電流が少なく時間がかかるが、非接触充電よりは早いようだ。



P.S.
IIJmioからメールが来て、
『2016年7月7日 午前10時より3GBのミニマムスタートプランと6GBのライトスタートプランにおいて、SIMを1枚追加して最大2枚で容量を共有できるサービスを開始』するようだ。
しかも7/7~7/31のキャンペーン期間中は手数料が半額になる。
https://www.iijmio.jp/info/iij/20160623-1.html

月々400円プラスでスマホ用とタブレット用の2枚持てるなら、その都度SIM交換しなくてもtablet単独で外に持ち出せる。




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