投稿日:2007-04-07 Sat
先日、営業さんからヘーベルの新商品「LUFT」に似ているといわれた。
2階ベランダの縦長連窓と1階の細い横長窓からの印象らしい
ルフトはルフトハンザ航空から分かるように空気の意。ちなみにハンザは商人の意で、
中世ヨーロッパで栄えた「ハンザ同盟」がある。
以前、積水ハウスみたいと書いたが、 これも、よく見ると両端は上のコンセプトイメージで、
採光用のローハットもある。
これまでは「団塊ジュニア」が、戸建て建設の牽引車だったらしい。
確かに、同級生の女性の年齢からすると子供は30代半ば。娘婿なら40だ。
旦那は60才から年金がフルに有る年代で、2世帯住宅の「スポンサー」にもなれる。
「団塊の世代」と騒いで、マスコミが飯のネタにしているが、
考えてみると半分は既に「終わって」いる。


コンセプトは結構だが、現実に建つものは、
家が引っ付いていない2階建てテラスハウスに見える。
日本のテラスハウスはイマイチのようだが、
ドイツの中核都市で、家に招かれると、このテラスハウス形式が多かった。
隣家の2階からの視線からも隠れられる、高い塀に囲まれたバックヤードがあり、
ホビー用の地下室がある。
家の前の道路は、意図的に行き止まりにしてあり、住人しか入ってこない。
30代半ばの頃、同じ敗戦国でも、「国がしっかりしていれば」こうも違うかと思った。
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