画像を縮小すると、地味あるいは暗い画像になる?

2016年07月29日 10:14



Capture Oneの背景は真っ黒だ。ブログもPCは黒にしているが、スマホは白色から変えられない。 
印象が大きく変わるといけないので、現像後の画像をデスクトップで確認している。

ブログ用の画像は「チビすな」というフリーソフトで縮小している。
最近タイトルのような現象に気がついた。
現像した時はもう少し明るく、暖かい色味の画像だったのに・・・?

以下の画像はモニター画面をプリントスクリーンしたもの。

viewer-a1s.jpg
これが元の画像
.
jpgはデフォルトでフォトギャラリーに紐付けされているようで、画像のアイコンをクリックすればこれが立ち上がる。
フォトギャラリーには編集機能があるが、これはビュアーの機能だけ持っている。


viewer-a2s.jpg
640x427に縮小後は暗くなってしまう。

「縮小専用」や「DownsizeAll」等の他の縮小ソフトを使っても同じだった。

ネットを検索しても出てこない。

試行錯誤の後、ふと縮小前の元画像をフォトギャラリーでなくペイントで見てみた。

paint-as.jpg

縮小前の元画像が既に暗い!!

縮小して変化するのではなくて、元の画像の見せ方に手が加えられていた。

大きな画像を縮小して表示する時に、自動的に明るさを調整するようだ。


それだけではなかった!

Capture Oneのオプション設定が鍵だった

c1option1.jpg
現像オプションがTIFFベースのAdobeRGBになっている

c1option2.jpg
JPEGベースのsRGBに変えたが、ここは「編集」の設定で、結果的にはどちらでも良かった。


profile1.jpg
ファイルとして現像画像をはき出す時の設定が、「カメラプロファイルを埋め込む」がデフォルトになっているが、


c1optioncolor2.jpg
この中の、「カメラプロファイルを埋め込む」以外から選ぶ。
「Canon MP630」は以前使っていたインクジェットプリンターの型番だ。
このリストから、出力するプリンターあるいはモニターに最適のカラープロファイルが選択できるようだ。


profile2.jpg
sRGBは一つしか無かったので迷う事は無かった。


「カメラプロファイルを埋め込む」とは何か。
RAWファイルを読み込んだ時に「カメラのプロファイル」が自動的に読み込まれている。
ならそのままでよいのではないかと思うのだが、
「カメラプロファイルを埋め込む」を選ぶと『地味あるいは暗い画像』がはき出される。
ペイントはそのままんまを表示するが、フォトギャラリーは自分の持つカラープロファイルで表示するのでは無いか。
その結果自動的に明るくしているような画になるのだと思う。

各オプション項目の意味や働きはまだよく判らないが、Capture Oneで見たとおりの画像が出るようになった。


これまでのSONY専用の機能限定版ではどうだったのだろう。
ライセンスを一旦デアクチベーションしてExpress for Sonyとして立ち上げると、オプションの項目がアイコンと共に消えていた。




PS.
私が縮小ソフトを使う理由はこの記事に書いています。

チビすなをもっと早く知っていたら、LX3も一眼レフも要らなかったかも



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