「あいつ」の「お陰」に助けられた

2016年08月15日 09:08



遍路に出れば、何事もお大師様のお陰(お導き )という。
忘れてきたと思っていた数珠がリュックに入っていたり、
道に迷ったと思ったら、次の札所への案内札が見えたりする。

最初の車難所だった第12番札所焼山寺で、行き帰りとも1台の車とも出会わなかった事もお大師様の「お陰」という事になる。
出会わなかったのは偶然だが、迷いに迷った末、朝5時に家を出て7時45分という微妙な時間帯に到着するスケジュールに決めたのは「お陰」かもしれない。


今日はお盆、「あいつ」の「お陰」に助けられた話を。

P1020860s.jpg
ドライボックスからカメラを取り出す時に滑って落とした。
普段は両手でやるのだが、偶々右手が塞がっていて左手だけで済ませたのがいけなかった。

ドライボックスの斜め前にはあいつの上着をかけたコートハンガーがずっと生前のままにしてある。
反射的に伸ばした左手にカメラがあたり、反動でカメラはその上着に当たった。
上着が落下エネルギーを吸収してくれたので、何度かジャグリングしたが、床に落ちる前に捕まえる事ができた。


49日が過ぎればあの世へ行ってしまうという。
丸2年経過してしまうと、直ぐその辺に居るような感じは薄くなった。
それでも、どこかで見ていると思いたい。





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