大阪都構造が本当にダメな決定的理由

2016年08月10日 08:02



先日、こんな文書が郵便受けに入っていた。
どなたか篤志家が見るに見かねて作られたのだろう。
私の言いたい事と方向は完全に一致している。

特に最初の一行と最後の一行が最大のダメ理由だ。
こんな事は最初から明々白々なのだが。

(オリジナルはA3だったがブログのフォーマットでは横750ピクセルが精一杯。タップして別タブで拡大して下さい。)
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都構造に反対する自民党市会議員も、上部団体の府自民党に遠慮しているのか言わない。
(あるいは同じ自民党間で密約があるのか。なら酷い裏切りだが。)
3/4も大阪都を概して還元するという詭弁を弄する事もあるだろうが、
市(特別区)が市民(特別区民)の払った税金等の使途の決定権を奪われる事に変わりはない。


新市長はソフト路線を取っているようだが、政治の要諦は「だまし撃ち」にある。

例えば、
マイナンバー法案は、もとは金融口座と紐付けしないという内容で可決したのに
法案が実施される前から、改正法案可決で紐付き更に義務化と本性を顕す。

特定口座制度でも、当初は口座内の決済で「お上」に提出されないシステムだったのに、
いつのまにか、利益が出ても出なくても報告するシステムに様変わりしてしまった。

また憲法改正(正しく改まるとは限らないので変更だが)でも、同じ手法がとられつつある。


とにかく一時(いっとき)騙して法制化、制度化してしまえば為政者側の勝ちなのだ。



都構想がダメなのは、議論が始まって長い時間が経過しているのに、
全国に20ある政令指定都市のどれ一つとして追従しようとしないのを見ても明らかだ。

これを許したら、現在の大阪市民は後々まで「アホちゃうか」と語り継がれる事になる。





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