トイレのドアが膨れてきたぞ?!~ヘーベル内装の耐久性

2016年10月16日 12:41



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トイレのドアにしては高級だが、廊下の突き当たりの採光の為に、ガラス面の大きなこのドアになった。
一見何も問題はさそうだが、ハンドルの下がなんやらモコッとしている。

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塩ビシートが浮いている
初めには何が起きたのか理解できなかった。
値段からして突き板でも張ってあるのかと思っていた。

ヘーベルの建具もその枠も、値段に関わらずすべて塩ビシート張りでした。

良いものを使い続ける。
エコエコと言いながら
30年耐久とCMしても、それはヘーべルの言うとおり補修した外壁であって、内部は相変わらず5年、10年の電化製品と同じ耐久性しかない住宅だったとはね。



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それでもなんとかしなければ、どんどん浮き上がってくる。
室内側は無傷なので、裏表ひっくりえす・・・・・→枠の移動が大工仕事になる
ボンドを注射器で流し込んで接着する・・・・・・・→失敗すると、固まったボンドの段差処理が難しい


こういう製品が増えたと言う事は、修理する業者も増えたに違いないとネットで探すとイヤという程出て来た。
やり方はどこも同じで、浮いた部分を最少範囲で切り取ってパテでならし、上から新しいシートを張ってしまう
全く同じ模様・色の製品が無い為、面積にしたら僅かな場所なのに、全部上から張ってしまうという事らしい。


といろいろ検討していくうちに、だんだんと腹が立ってきた。
我が家で「逝かれた」のはここだけだ。
屋内ドアで、耐久性的にシビアな箇所にあるわけでは無い。
ということは、使用頻度が少なかったので今頃出て来たが、このドアが欠陥品だったのでは無いか。
車ならリコールだろう。
なんで俺一人あくせくせにゃならんのだ。


この状況を営業にメールすると、オーナーサービス部の係員が来た。

出来て2~3年ならドア交換を要求するが、時間も経っているし、こちらもこれから何年住むか判らないので、シート張り重ねで済ます事にした。


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職人さんが朝9時から休みなしで5時間仕事をしていった。凹凸が有るのでやりにくかった事だろう。
全体からしても、補修ヵ所は全くわからない。

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ただ鏡板の部分はテーパーがあって剥がれ易いというので、以前の物をそのままにして上張りをしなかった。
なので若干色目と模様が違うが、言われなければ気が付かないレベルだ。


自分で補修するととてもこんな具合には行かない。

費用は4万円で、ヘーベルと半折という事になった。



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