吐き気から味覚障害へ~健康寿命

2016年11月10日 13:48



吐き気だけでなく、味覚障害を起こしていた。

普通なら甘いだけのものが、熟し過ぎた果物のような妙な味わいに変化してしまう。
ペットボトル入りのジュースは全て駄目。
お茶もミネラルウォーターも駄目なので水分が摂れない。

逆ということでビールを試してみたが、一口で吐き出した。こんな苦いものを良く飲んで来たものだと思う。

中間のご飯もいまいち。


辛いものは薄味なら何とかいける。

幸い製麺所直送の讃岐うどんのストックがあるのでこれが主食になっている。
水分は、普通の3倍くらいに薄めたインスタントのお吸い物を飲んで補給している。

抗がん剤の副作用である味覚異常を垣間見た。
なかなか辛いものだが、こちらは暫く我慢すれば病院に行かずとも、日にち薬ですみそうだ。




昨年9月下旬頃に階段から落ちて頭を打った。
その後半年近く「複視」に悩まされた。
タンスの上辺が、左半分は水平なのに右半分は斜めになって見えた。
半年の間に治らなければ症状の改善は望めず、フルネルレンズで強烈な補正をかけてやっと数メートル以内が正常に見える状態になる。
遠景から近景へ、焦点を合わせるトレーニングを必死になってした。

あの時も最初の数日間吐き気があった。

食あたりでない吐き気は脳から来ているので、中枢神経にダメージを及ぼしている事が多い。

四肢、特に下半身に麻痺が出るような事態は最も避けたいケースである。




平均寿命は男子も80歳を越えたが、それは寝たきりで息をしているだけの期間を含んでいる。
介護を受けないでいられる「平均健康寿命」は9.3歳も下がる。

70歳が目前という事は、そろそろ平均値的には健康寿命が尽きる頃である。
それで、これまで経験したことのない複視や味覚異常に遭遇するのかもしれない。
「次はあかんでー」とイエローカードを出されているのかも。

やっておきたい事を絞って、動ける間にやっておかねば。








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