個人向け国債に譲渡損失と配当利益の損益通算が適用されていた

2017年01月10日 14:33



証券会社から特定口座年間取引報告書が届いた。
配当金の源泉徴収の殆ど(80%)が還付税額となって返ってきている。

この口座では株なんかやってないぞ・・・・・。

思い当たるのは個人向け国債。
償還前に解約するとペナルティとして過去一年分の配当金の税引き後の額を徴収される。
(それでもキャンペーンのキャッシュバックの方が大きいので、一年で解約する。)

その分を減額されて償還されるが、購入時からマイナスになっているので「損失・償還に要した費用」と見なされているようだ。
配当は既に貰っているので差し引きゼロなのだが、「損失」として扱われて、配当利益と相殺されている。

昨年から債券についても譲渡損失と配当利益の損益通算が行われようになった為だ。


喜ぶべきことだが、数年前までは債券や損失の出でいる投資信託は特定口座の報告書には入らなかった。
しかも平成31年からはマイナンバー付きで報告されてしまう。
それを思うとこんなみみっちいメリットは霞んでしまうのだが。




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