GX7 vs. GX7mk2

2016年12月23日 15:25



GX7がmk2になって半年経ったけれど、価格が乱高下してなかなか買い時が見えてこない。
価格が下がってきてかと思ったら、ポンと一万円くらい上がってしまう。
見事一斉に動くので、価格コムのショップはカルテルを組んでいるのではないかと思う。

ノクチクロンよりもう少し短い単焦点レンズも持っておこうと、LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 を買った。
そしたらキャッシュバックキャンペーンが適応される事がわかって、カメラを買う踏ん切りがついた。
レンズ内手振れ補正が入っていない事も後押しになった。


P1100983as.jpg
Panasonicには同じようなスペックでG8やGX8があるけれど、少々大きすぎる。
私にとってフルサイズであるαの1/4のセンサーサイズならGx7mk2が許容できる最大限の大きさだ。


DSC04400s_20161223135100ae4.jpg
グリップの大きさが異なるだけで前からの見た目はあまり変わらない。
「GX7mk2」というネーミングは日本だけなのでLumixとしか入っていない。

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GX7はファインダーの接眼部が少し大きいのに加えて、オプションのアイピースが付けられた。
これで「普通」の一眼並の使い方ができたけれど、Gx7mk2は手前が細くなってアイピースをはめ込めないデザインになっている。
アイピースがないと「覗きこむような」ファインダーで使い勝手が悪い。

またGX7では文字が白くくっきり見えるが、Gx7mk2はグレーがかっていて見にくい。

使い勝手より見た目を重視したのか、単に少し違いを出したかったのか。
この2点は改悪でしかない。



DSC04405s_20161223135103c0f.jpg
概してGX7 GX8 G8 より安物という格付けになっているようだが、
ショルダーストラップだけは少し太くなった。


機能面では、4k動画を扱うようになってGX7にはなかったものが幾つか付加されている。
特にフォーカス合成は物撮りに使えそうなので、早速試してみた。

P1100980s.jpg
下方、花芯の周りが黄色いアストロメリアにピントを合わせると、カサブランカがぼける。


P1100979s.jpg
カサブランカの雌しべ辺りにピントを合わしているが、花弁が大きすぎて全体を合焦させるのは難しい。
アストロメリアはぼけている。


P1100978s.jpg
フォーカス合成すると、全部の花、葉に焦点があっている。

なかなか優れものだが、Gx7mk2ではファームアップで追加された機能なのでメニューにはない。
フォーカスセレクトで撮ったファイルの再生時に選べる「おまけ」機能になっている。

フォーカスブラケットが出来るようになったので、これで撮った画像をパソコンのフリーソフトで合成する事もできる。



[GX7mk2+SUMMILUX 25mm/F1.4] 

  
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