2年目の新電力選択 (2)

2017年01月14日 15:54



denkisimu2017c.jpg

エネチェンジ、価格コム、タイナビスイッチの3つのサイトでシミュレーションし、
エネチェンジ、価格コムの結果から「スマ電」を選んだ。
タイナビスイッチだけはスマ電はイマイチという結果が出ている。
エネチェンジと価格コムは12ヶ月の実使用量をインプットできたが、タイナビスイッチはある月の使用量から1年間の使用量が決められる。


昨年、新電力を選定した時には「スマ電」は検討対象に入っていなかったが、
その後2度の価格改定をした。
1度目は単価を420kw以下を27円から25.6円に、420kw以上を30.5円から27.1円に下げ、
2度目に土日祝日と夜間料金を23.04円に設定した。
これで一躍トップグループに進出したのだが、タイナビスイッチには2度目の価格改定が入っていなかった。



denkitanka1.jpg

単価からすると安いグループに属する「eo電気」を続けられなかった理由は基本料金にある。
年間で15,592円になるが、最初の1年は無料になっていた。
エネチェンジでその分をさっ引くと39,866円→24,314円になる。
価格コムは更に新規加入時の7,000円の商品券が上乗せされていた。

単価からすると最安になるはずの東京電力(関西向プレミアムプラン)を選ばなかったのも基本料金が、
4KVA→18,662円、5KVA→23,328円、6KVA→27,994円にもなるからだ。
過去1年間で出た最も大きな出力が採用される。
これを平滑化できれば非常に良いパフォーマンスになるが、毎日ギャンブルしているようで落ち着かない。


タイナビスイッチでは洸陽電気が最もパフォーマンスが良い。
気になって、洸陽電気のサイトでシミュレートしてみると46,276円と価格コムと同程度だった。
またスマ電も自サイトでやってみると54,859円と、これも価格コムの「修正前」に近い値が出た。
この両社は夜間料金を設けており、夜間と昼間の使用料の置き方で違ってくる。
特に洸陽電気は夜間と平日昼間の料金差が大きいので、前提条件によって計算値が大きく違ってくる。

基本料金の性格も各社で違っていて、「スマ電」では15kwの電力料金に充当されるのに対して、
「洸陽電気」の基本料金は「東京電力」や「eo電気」と同様充当されない。
「Looopでんき」には基本料金というものがない。


✱スマ電のサイトを見ると、契約は6ヶ月毎に自動更新とある。一方解約手数料無料は6ヶ月以降となっている。
携帯電話のように特定の時期にしか解約できないのでは無いかと問い合わせてみたら、最初の6ヶ月以降は
何時でも無料解約できるという事だった。

✱スマ電の「修正」は価格コムサイトから申し込んだ時の2500円のキャッシュバック分。
本来は関電や東電からの移行でないと貰えない。
電話でスマ電に申し込んで、その事を言うと対処してくれた。


newdenryoku.jpg
新電力は電力販売量を比較すると東電、関電の1/1000以下でしかない。
新規参入を果たしたが、これからが生き残りをかけたレースの本番になる。



今度はメーターの取り替えがないのでスムースに移行できるだろうと思っていたら、
申し込んだ翌日に「スマ電」から契約完了のメールと、「eo電気」からは解約手続き完了のメールが来た。

電気会社の入れ替え手続きがたった1日で済んでしまうとは。



関連記事


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://fugaku2.blog74.fc2.com/tb.php/2533-306b83a8
    この記事へのトラックバック